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補 格 助 詞 に 的 用 法1 , 存 在 的 地 點 / / 存 在 句 有 2 種 格 式 :①教室に(補語)機が(主語)あります(謂語)。這是補主謂結構,あります譯成句譯成“教室里有桌子
“有”。全。 ”②機は(主語)教室に(補語)あります(謂語)。這是主補謂結構,あります譯成句譯成“桌子在教室里
“在”。全。 ”不論在哪種存在句,物體存在的地點,都用“に”表示,稱作“存在的地點”。另外,存在句中還有個問題是:人和動物用いる、います。其存在地點仍然用“に”表示。2,具體時間//在日語中表示時間有2種:一個是象今日(きょう)、去年(きょねん)、來週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等單個的時間名詞。另一個是年、月、時、星期等等直接有數詞的時間名詞,稱作“具體時間”。用具體時間時后面要加“に”。如:「私は今朝(單個的時間名詞)6時に(具體時間名詞)起きました。」“我今天早晨6點鐘起床了。”「山田さんは1998年に(具體時間名詞)大學を卒業しました。」“山田先生在1998年大學畢業了。”「水曜日に(具體時間名詞)テストがあります。」“星期三有考試。”3,動作的對象 //英語的及物動詞做謂語的句子中有雙賓語,即直接賓語和間接賓語。日語中沒有間接賓語,英語的間接賓語在日語中用帶に的補語表示,就是“動作的對象”用帶に的補語表示。「先生は學生に(對象)日本語を教えます。」“老師教學生日語。”「私は田中さんに(對象)手紙を出しました。」“我給田中發了信。”4,動作的落腳點 //“落腳點”的概念容易和 “對象”混淆。“對象”應該是人或者是動物之類有生命的 東 西 ; 而 “ 落 腳 點 ” 是 動 作 的 歸 宿 。「李さんは朝早く教室に(落腳點)來ました。」“小李一大早就來到教室。”「バスに(落腳點)仱盲蘋嶸紺匭肖?蓼埂!埂俺斯?財?等ス?盡!?lt;BR>「先生は?澶耍?浣諾悖┳證驎??蓼埂!埂襖鮮ν?詘逕閑醋幀!?lt;BR>「この用紙に(落腳點)名前と電話番號を書いてください。」“請在這張表格上寫上姓名和電話號碼。”5,移動的方向/ /一般移動方向用“へ”表示。而這時的へ可以用に代替。「明日ペキ ンに(移動方 向)行きます 。」 “明天我 去北京。 ”「來年アメリカに(移動方向)留學します」“明年我去美國留學。”6,變化結果//事物經過變化,由一種事物變成了另一種事物。這里有 2種情況:①客觀地描述事物的變化,或者說客觀地力量促使了事物的變化,用“名詞+になる”的形式。「大學を卒業して、教師に(變化結果)なりました。」“大學畢業后,當了教師。”「出張でシャンハイに行くことに(變化結果)なった。」“因為出差,要去上海了。”② 經過自己主觀努力完成了這個變化,用“名詞+にする”的形式。「來週海外へ旅行に行く事にしました。」“決定下周去海外旅行。”「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我決定今后把星期二定為日語學習日。”③用“名詞+になっている”和“名詞+にしている”的形式來分別表示“規定和制度”以及“自己決定后一直執行”。「學校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“學校規定午夜12時關門。”「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都學習日語2小時。”7,來去的目的//在移動動詞的前面表示移動的目的,名詞或動詞連用形后面加に再加動詞。「町へ買い物に(移動的目的)行きます。」“上街去買東西。”「レストランへ食事をしに(移動的目的)行きます。」“去餐館吃飯。”「忘れ物を取りに(移動的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遺忘了的東西。”「先生の授業を聞きに(移動的目的)學校に來ました。」“到學校來聽老師講課。”8,比較的對象//這個形式主要用于進行比較。但是和“より”不同,是表示對于一些事物的自己的能力。「私は寒さに強い。」“我不怕冷。”「 あ の 人 は 酒 に 強 い 。 」 “那 個 人 酒 量 大 。 ”「 彼 は 自 分 に 厳 し い 。 」 “他 對 自 己 很 嚴 格 。 ”「 あ の 母 親 は 子 供 に 甘 い 。 」 “那 個 母 親 對 孩 子 太 溺 愛 。 ”「 私 は 歴 史 に 弱 い 。 」 “ 我 不 擅 長 歷 史 。 ”從這些例句可以看出:雖然日語的形式是基本相同的,但是翻譯成為中文后就很不一樣了。這里就日語有日語的形式,中文有中文的形式,絕對不是一樣的。9,表示動作或狀態的原因 //一般認為で表示原因,但是用に表示原因和で不一樣,是專門用于 引 起 心 理 的 和 生 理 的 現 象 的 動 作 之 前 , 強 調 內 在 原 因 。「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」 “因為太可笑了,所以忍不住笑起來了。 ”「長い間の 勉強に疲れた 。」“由于長時 間的學習而 疲倦了。 ”「生活に困る。」“生活很困難。”10,特殊動詞的要求//有一些動詞,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暫住)”等,雖然都是行為動詞,但是其動作場所不用“で”而用“に ”。 ( 我 估 計 還 有 一 些 動 詞 屬 于 這 一 類 。 )「 私 は 中 國銀 行 に 勤 め てい ま す 。 」 “我在 中 國 銀 行 工作 。 ”「先生はウ ルムチに住ん でいます。」 “老師住在烏 魯木齊。 ”「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京飯店。”11,被動式動作的主體 //在被動式的句子中,表示動作主體的詞語,不用 “は”“が”,而用“に”。「 弟 は 兄 に( 動 作 主 體 )毆 ら れ た 。 」 “弟弟 被 哥 哥 打了 。 ”「私は子供に(動作主體)時計を壊された。」“我的表被孩子弄壞了。”「雨に(動作主體)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。”12,使役態動作的主體//在使役態的他動詞句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。(自動詞句子中,表示動作主體的詞語用“を”)「 先 生 は 學生 に 本 を 読 ませ ま し た 。 」 “老師 讓 學 生 讀書 。 ”「この仕事は私にさせてください。」“這個工作請讓我作吧。”13,被役態的外界力量/ /在被役態句子中,表示外界強迫的力量用“に”。「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼著去了醫院。”「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」補格助詞で
“不是我想喝的,是他們灌我的。的用法
”。下面是補格助詞で的用法。最后還介紹一下,同樣是で,但是不是補格助詞,而是其他詞類的用 法 , 以 免 混 淆 。活動場所//在以行為動詞為謂語的句子中,活動場所用で表示。「私達は學校で(活動場所)勉強をします。」“我們在學校學習。”「邉訄訾牽ɑ疃?∷?┻動會を開きます。」“在運動場舉行運動會。”2比較范圍//事物進行比較時總是有一個比較的范圍,經常說“在范圍內。”這個比較范圍用で表示。「中國では(比較范圍)、北京大學が一番有名です。」“在中國,北京大學最有名。”「私達のクラスでは(比較范圍)、李さんが最も真面目です。」“在我們班小李最認真。”工具//當人做某種行為時,往往依賴于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表 示 。「バスで( 工具)會社に 行きます。」 “乘公共汽車 去公司。 ”「 萬 年 筆 で( 工 具 ) 名 前を 書 き ま す 。」 “用 鋼 筆 寫 名字 。 ”「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他們用日語在交談。”注意:用で表示工具時,一定要直接在工具名詞后面加で表示,不能加進動詞。試比較:「バスに仱盲蘋嶸紺誦肖 ?蓼埂!拐餼浠叭勻灰氤傘俺斯 ?財?等ス?盡!鋇?且蛭?昧碩?剩?硐址絞驕 陀 辛 吮 浠 ??4 方 式 / / 主 要 是 描 述 動 作 主 體 的 數 量 。「 私 は 一 人で ( 方 式 ) 住ん で い ま す 。」 “我 一 個 人 住著 。 ”「學生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」 “學生們五個人去了老師家。 ”「 皆 で ( 方式 ) 歌 を 歌 いま し ょ う 。 」 “大家 一 起 唱 歌吧 。 ”總和//和上一項不同,單價或者一個人的不加で,2個以上的合計值就要加で。「靴下は一足5元です、3足で(合計)15元です。」“襪子1雙5元,3雙就是15元。”「一人3冊だと10人で(合計)30冊になります。」“如果一個人3本,10個人就是30本。”「一軒5m必要としたら、20軒で(合計)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。”6原因//表示構成后面情況的原因。「地震で(原因)家が倒れました。」“因為地震,房子倒了。”「山田さんは病気で(原因)會社を休みました。」 “山田先生因為生病,請假沒有上班。 ”「事故で(原因)電車が遅れました。」“因為事故,電車誤點了。”和表示工具的情況類似,這里必須是單獨地使用 “名詞+で”,如果采用了動詞,雖然意思沒有發 生 變 化 , 但 是 情 況 就 完 全 不 一 樣 了 。「 地 震 が 起 き て ( 原 因 ) 家 が 倒 れ ま し た 。 」「 山 田 さ ん は病 気 に な っ て( 原 因 ) 會 社 を 休 み ま し た。 」「 事 故 が 発 生 し て ( 原 因 ) 電 車 が 遅 れ ま し た 。 」材料//表示物體的構成原料或材料,可以用で表示。但是同時也可以用から表示。它們的沒有嚴格的區別,但是一般認為,一個物體直接能看出原材料的(即物理變化)用で表示;如果已經看不出來原材料的(即化學變化),一般用から表示,但是在這樣的情況下也可以用で表示 。「このテーブルは木で(原材料,即物理變化)作られています。」 “這個餐桌是由木材制作的 。 ”「米から(原材料,即化學變化)酒が作られます。」“米可以造酒。”另外,表示公共汽車或電車擁擠時,由于其原因是人造成的,人成了充滿車廂內部的原料,所以 人 用 で 表 示 。 公 路 堵 車 也 一 樣 。「バスの中 は人で(原材料)ぎっ しり詰まっています。 」“公共汽車里擠滿了人 。”「 道 路 は 車 で ( 原 材 料 ) 渋 滯 で す 。 」 “公 路 塞 車 了 。 ”8 時 間 限 定 / / 表 示 限 定 的 時 間 用 で 表 示 。「夏休みは明日で(時間限定)終わりです。」“暑假明天結束。”「一時間で(時間限定)30 ページ読みました。」“一個小時讀了 30 頁。”「今日の授業はこれで(時間限定)終わります。」“今天的課到此結束。”9特殊詞匯要求:後で //有一些詞匯,不符合一般規律,有特殊的要求。這里介紹要求で的詞匯 。「前に、後で」表示時間,應該用に,但是表示在后面時,習慣地用で。「日本の禮儀では、ご飯の前に ‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は ‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」日本的禮節中,吃飯前說 ‘我要吃了。’,吃飯后說‘吃飽了。’過去是對神表示感謝,現在是對準備了這餐飯的人表示感謝。 ”
“在除了補格助詞で以外,在日語中有出現で的可能性有以下幾種:1.
だ的連用形:中頓、否定
//2個帶有對比性或者相關的判斷句并成一個句子的時候,前面句子的判斷助動詞だ就變成連用形で表示中頓。敬體的判斷助動詞です因為沒有連用形で,所以借用だ的連用形で表示中頓。這里的で不是補格助詞。「田中さんは日本人です。」 “田中先生是日本人。”「李さんは中國人です。」 “小李是中國人。”「田中さんは日本人で(中頓)、李さんは中國人です。」 “田中先生是日本人,而小李是中國 人 。 ”「これは私の鞄では(否定)ありません。」“這個不是我的書包。”2.形容動詞連用形之一 //形容動詞的詞尾和判斷助動詞類似,是だ和です。其連用形之一是で。形容動詞連用形で的用法很多,如并列、對比,連接,否定等等。注意這不是補格助詞,其 判 斷 方 法 是 で 的 前 面 是 形 容 動 詞 。「公園は靜かで、動物園は賑やかです。」 “公園里很安靜,而動物園很熱鬧。 ”(并列、對比 )「此所は奇麗で靜かな公園です。」“這里是美麗而安靜的公園。”(連接)「デパートの中は、靜かではありません。」“百貨公司里不安靜。”(否定)3.接續助詞て的濁化 //接在動詞連用形的后面構成連接式時,五段動詞要音變,而且接續助詞て 要 濁 化 變 成 で 。「私は毎日日本の小説を読んで(濁化)います。」“我每天讀日本的小說。”「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(濁化)います」 “考試結束了,所以我悠閑的
玩
。
”4接續詞で//接續詞では有時簡化成で。由于接續詞一般都出現在句首,所以容易辨別。「授業は終わりましたね。で(接續詞)、後はどうしますか。」 “課程結束了。那么以后怎么 辦 吶 ?
”動詞形式一1①
.
動 詞 連變 化 規五 段 動 詞
用
形則:a : 動 詞 詞 尾 變 成 其 所 在 行 的 い 段 字 。 ( 又 稱 連 用 形 1 ):在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又稱連 用 形 2 )② 一 段 動 詞 : 去 掉 動 詞 詞 尾 中 的 る ( 同 未 然
。形 ) 。③サ變動詞:する變成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ變動詞:くる變成き。來る ( く る ) = = き2 各 種 實 用 例A連用法:a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。”② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”③勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。 “為了繼續學習,需要健康的身體。 ”④ 來 遅 れ た ら 待 ち ま せ ん よ。 “來 晚 了 , 我 可 不 等 你 呀 。 ”b , 連 用 形 + や す い 、 に く い 等 來 構 成 復 合 形 容 詞 。① こ の 萬 年 筆 は 書 き や す い で す 。 “這 只 鋼 筆 很 好 寫 。 ”②この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。 “這件衣服很時髦,但是很不好穿。 ”③この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。”④ ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。”c , 動 詞 連 用 形 2+ て + ( 狹 義 的 ) 補 助 動 詞 。① 兄 は 今 本 を 読 ん で い ま す 。 “哥 哥 現 在 正 在 讀 書 。 ”② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”③友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈了。”④ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。”d,連用形+名詞構成復合名詞。①読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“請注意,不要忘掉東西。”B , 中 頓 法 : 連 用 形 。a , 用 于 連 接 2 個 單 句 , 使 之 變 成 一 個 并 列 句 。① 雨 が 降 り 、 風 も 吹 い て い る 。 “又 下 雨 , 又 刮 風 。 ”② ご 飯 も 食 べ 、 御 酒 も 飲 み ま す 。 “又 吃 飯 , 又 喝 酒 。 ”③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。”④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。”b , 用 于 連 接 2 個 單 句 , 使 之 表 示 2 個 連 續 的 動 作 。① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。”② ご 飯 を 食 べ 、 お 茶 を 飲 ん だ 。 “吃 飯 ( 后 ) 喝 茶 。 ”③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”④ 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。”c,表示動作的狀態原因。①傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”②見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”③先生が説明をし、皆は分かりました。 “因為老師進行了說明,所以大家都明白了。 ”④林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て) “因為小林來了,所以變得非常熱 鬧 起 來 。 ”C , 名 詞 法 : 一 些 動 詞 連 用 形 = 表 示 動 作 的 名 詞a, 單 獨 的 名 詞①変なことを言って笑いの種になりました。 “說了不得體的話,被人當成了笑料。 ”② こ の 店 は つ け が 出 來 ま せ ん 。 “這 個 店 不 能 賒 帳 。 ”③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)①読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?”②早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。”③行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”D,來去的目的連用形+に+來去動詞①食品を買いに行きます。“去買食品。”②本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。”③邉訄訾剡動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”E,部分助詞的 要求: 連用形+ながら、つつ 、つ、 しだい。① 本 を 読 み な が ら 食 事 を す る 。 “邊 看 書 , 邊 吃 飯 。 ”② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”③ 世の 中 は 持 ちつ 持 た れ つ である 。 “人間是 相 互 支 持的 。 ”④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)① 町 へ 行 っ て 買 い 物 を す る 。 “上 街 去 買 東 西 。 ”②日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。 “星期日,聽聽音樂,讀讀小說。 ”③北京へ行ったら辭書を買ってきてください。 “如果你去北京的話,請給我買詞典來。 ”④ 雨が降っても明日の邉踴幛暇 Aけます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。”⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。”G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。a,直接表示時 愿望助 動詞たい(自己)、た がる( 別人)。① 私 は 外 國 に 行 っ て み た いで す 。 “我 很 想 去 外 國 看 看 。 ”② 李 さ ん も 行 き た が っ て い ま す 。 “小 李 也 想 去 。 ”b , 后 面 有 補 充 部 分 時 , 別 人 也 用 愿 望 助 動 詞 た い 。① 李 さ ん も行 き た い と 言っ て い ま す 。 “小李 說 他 也 想去 。 ”②両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。”c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。①私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”②王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。①私は山田と申します。“我叫山田。”② 先 生 は も う お 帰 り に な りま し た 。 “老 師 已 經 回 去 了 。 ”③ 明 日 猛 君 は 來 ま せ ん 。 “明 天 阿 猛 不 來 。 ”④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)a , 表 示 過 去 的 事 情 , 肯 定 和 否 定 都 用 過 去 時 。① 昨 日 は 雨 で し た 。 “昨 天 是 雨 天 ( 昨 天 下 雨 了 。 ) ”② 昨 日 は 雨 が 降 り ま せ ん で し た 。 “昨 天 沒 有 下 雨 。 ”b , 表 示 完 了 , 完 成 了 用 過 去 時 , 沒 有 完 成 用 現 在 時 。① 今 日 は 一 日 雨 が 降 り ま し た 。 “今 天 下 了 一 天 的 雨 。 ”②天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。 “天氣預報說有雨,但是還沒有下。 ”J , 表 示 好 象 、 差 一 點 : 動 詞 連 用 形 +樣 態 助 動 詞 そ うだ 。a,表示動作好象要出現。①今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”②今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。”②もうちょっとで遅刻しそうになりました。 “差一點點就遲到了。 ”二.動詞終止形1動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。2各種實用例A,句子終止結束。①私は町へ行く。“我上街去。”②田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6時起床。”③來年から日本語を勉強する。“從明年起學習日語。”④日曜日に王さんが來る。“星期日小王要來。”B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助詞:①李さんは午後町へ行くと言いました。“小李說他下午上街去。”b、接續助詞:①私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以幫你發信吧。”②田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”③來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。 “從明年起學習日語,但是能 記 住 多 少 呢 ? ”④今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。 “今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都 是 外 出 的 人 。 ”⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,訓練繼續進行。”⑥ 春 に な る と 、 花 が 咲 く 。 “一 到 春 天 , 花 就 開 了 。 ”⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敵。”c 、 副 助 詞 :①日曜日に王さんが來るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王來不來。”②こうなったら、謝るしかない。“到了這個地步,只有道歉了。”③そんなことをするなどはいけませんね。“做這樣的事情可是不好啊。”④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。 “早晨很早去散散步,或者做做體操 之 類 。 ”⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。 “饑一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。 ”C , 一 些 助 動 詞 要 求 前 面 動 詞 變 成 終 止 形 。如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定 命 令 助 動 詞 な 等 等,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用于動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”②王さんは來ないらしい。“小王可能不來了。”③兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已經吃過了飯。”b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判斷)。 “這個天空的狀態,好象要下雨了。 ”②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。 “‘花雪’是指花瓣象 下 雪 一 樣 飛 落 下 來 的 樣 子 。 ”③一般市民が食事出來るみたいな店を大惺程盲妊預 Γㄊ糾 ?!耙話閌忻衲芄懷苑怪 嗟牡胤澆小 〔凸蕁 !?lt;BR>c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等 。①話によると、田中さんは中國に行くそうだ。“據說,田中先生要去中國。”②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。 “聽說這次新的足球隊沒 有 小 李 。 ”③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。 “聽說昨晚在老師家里舉行了告別宴會 。 ”d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量) “反正誰都不去旅行,就在家里 好 好 休 息 吧 。 ”②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那種地方,我再也不去了。”e , 否 定 命 令 助 動 詞 な , 表 示 不 準 做 的 事 情 。① あんな所には二度と行くな。“那種地方,再也不要去了。”②図書館だから大きな聲で喋るな。“這里是圖書館,請不要大聲喧嘩。”D , 終 止 形 + だ ろ う 、 で し ょ う 表 示 敬 體 和 簡 體 的 推 測 。① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。(敬體) “山田家很近,能早點來吧。 ”② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)“小林還沒有買詞典吧。動詞形式三 . 連 體 形1動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。2各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)A,放在體言前面修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。① ここは(私が勉強している)學校です。“這里是(我學習的)學校。”② 今は(日本語を習う)時間です。“現在是(學習日語的)時間。”③昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。 “昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。 ”④明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。 “明天是(老師來的 ) 日 子 , 所 以 事 先 把 房 間 收 拾 干 凈 。 ”注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。如上面的例句:ここは(私る)學
の勉強している)學校です。(正確)ここは(私校です。(錯
は勉強してい誤 )B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。①(私が勉強している)のは日本語です。構 成
“(我學習的)主
[內容]是日語。”(和形式體言一起語 )②私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。[ 事 情 ] 。 ” ( 和 形 式 體 言
“我知道(小王在學習日語)一起構成賓語
)③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。 “(即使變舊了的) [東西]也行,請借 給 我吧 。 ”( 和 形式體 言一 起 構成 原 因 狀語 從 句的 補 語)④李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。一 起 構 成
“小李能夠用日語寫信。對象
”(和形式體言語 )C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。“我上街去,所以下午就不來了。”②田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同學每天早晨
6時起床,但 是 經 常 遲
到
。
”③(來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。學習日語,但是能記住多少
“從明年起呢?
”④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。是母親不能為他做什么,只有
“孩子生病了,但干著急。
”D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。的 地 方 根 本 找 不 著 。
“房子里非常臟,能學習之類” ( 示 例
)③花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。雪一樣飛落下來的樣子。”
(
“‘花雪’是指花瓣象下比喻)。④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成績。”(希望)E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。①ところ(時間)
(食事をしている)ところに友達がきた。
“我正在吃飯的時候,朋友來了
。
”②ほど(越來越
)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“這本書,越看越看不
懂 。
”③おかげで(多虧了
)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた 。 “ 多
虧 了
小 王 幫 忙 , 寫 出 了 好 報 告
。
”④くせに(明明道,
,還)(知っている)くせに知らないふりをしている。還裝成不知道的樣子
“明明知。
”⑤せい(只怪)(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。好好學習,考試失敗
“只怪自己沒有了。
”⑥ために(為了 ) (新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。子 , 拼 命 存 錢
。
“為了買新房
”⑦ばかりに(只因為 ‘得到不好的結果 ’) (儲けようとして株に手を出した)ばかりに 、 大 失 敗 を 起 こ し た 。“只 因 為 想 賺 錢 而 介 入 股 票 , 釀 成 了 大 失 敗 。 ”⑧はず(應該 ‘推測’) 王さんは(もうすぐ來る)はずだ。 “小王應該很快就來。 ”⑨わけ(理由)的
彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。理 由
“他給老師講述自己遲到。
”⑩かぎり(只要就 打
,就 )算
私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。拼 命 干
“我只要能干活,。
”(11まま(保持原樣)疲れて(服を著た)まま寢てしまった。“太累了,穿著衣服就睡著了。”(12)つもり(打算)明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母親的家。
”(13)とおり(按照)(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。書寫的操作,就成功了
“按照說明。
”(14)うえに(再加上) 友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った 。 “在 朋 友 家 , 吃 了 飯 , 而 且 還 得 到 了 禮 物 。 ”15就
以上(既然一
,就)(決心した)以上、必ず実行してみせる。定實行給大家看
“既然下了決心,看。
”F,在簡體句連體形后面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。①補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」 “小王不在,是上街了嗎? ”“是的,剛才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”② 補 加 “ も の で す ” 表 示 :/a,驚訝。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。 “這樣的地 方 有 好 吃 的 飯 館 , 真 讓 人 難 以 相 信 呀 。 ”/b,回憶。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。 “小孩時,經常爬這個山來著。 ”/c,理所當然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。 “人總是要死的。 ”但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示 “是某種東西”,這里的もの就不是形式體言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。 “這是山田同學學習用的東西(工具 ) 。 ”③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。 ”や//れやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,這 是 麻 煩 的 事 情 呀 。 ”G,關于慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。 “隨著考試臨近,心里的不安就增加著。 ”②(あの人は家から學校に通っている)に違いない。 “那個人一定是每天從家里上學。 ”③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。 “盡管再忙,也應該給家里打個電話。”三 . 未 然 形1 變 化 規 則①五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。読む→よま書く→かか死ぬ(しぬ)→しな呼ぶ(呼ぶ)→よば上がる→あがら②一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。食べる(たべる)→たべ起きる(おきる)→おき著る(きる)→き寢る(ねる)→ね③サ變動詞:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。④カ變動詞:くる變成こ。來る(くる)→こ2各種實用例A否定:未然形+ない①私は本を読まない。(我不讀書。)②田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中沒有吃晚飯。)③毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不學習。)④今日は日曜日だから、山田さんは來ない。(今天是星期日,所以山田不來。)B被動、可能:未然形+れる、られる①弟は兄に毆られた。(弟弟被哥哥打了。)②眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)③ 授業中話をして先生に注意された。(上課說話,被老師批評了。)④道路が渋滯で早く來られない。(道路擁擠,不能早來。)C敬語:未然形+れる、られる① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生總是在家讀報紙。)②佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家離學校很遠,所以每天 早 晨 很 早 起 床 。 )③ 社 長 は 會 議 に 參 加 さ れ ま し た 。 ( 總 經 理 參 加 了 會 。④ 今朝部長はとても早く來られました。(今天早晨部長來得很早。)D使役:未然形+せる、させる①母は妹を買い物に行かせる。(母親讓妹妹去買東西。)②看護婦は患者にお粥を食べさせる。(護士喂病人吃稀飯。)③先生は學生にテキストを朗読させる。(老師讓學生讀課文)④親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。(親戚要搬家,母親派我來幫忙。)E被役:未然形+される、させられる①行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。)②子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。)③皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴們在一起,被逼著干自己不想干的事情。)④毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼著上學,但是連自己都不知道在干什么。)F否定推量和否定意志(五段動詞除外):未然形+まい(其他還可以終止形+まい)① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(這樣酸的水果,我再也不吃了。)②天気が悪いから、淺田さんは來まい。(因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。)常用的呼應慣用型1.いつでも----です。什么時候都------。2.いつまでも----ます。------到永遠。3.いつも(つねに)----ます。總是------。4.いま----ているところです。正在------。5.いま----ようとしているところです?剛想------。6.必ずしも----とは限らない。未必------。7.必ず----ます。一定------。(決心)8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大)10.きっと----に違いない。一定------。(推測把握很大)11.決して----ではありません。絕對不是------。12.決して----ません。決不------。13.さっきまで----ていたところです。到剛才為止一直在------。14.さっき----たところです。剛------完。15.全然----ません。完全不------。根本不------。16.全部----ます。完全------。17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。18.たまに----ます。偶爾------。19.出來る限り----ます。盡量------。20.出來る限り----たほうがいいで。盡可能------為好。21.できるだけ----ます。盡量------。22.できるだけ----たほうがいいです。盡可能------為好。23.とうとう(ついに)----た。終于------了。(好壞事均可)24.どうしても----ません。怎么也不------。25.どうも----みたいです。好象是------。26.ときどき----ます。有時------。27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。28.なにも----ません。什么都不------。29.なんとか----そうです。(樣態)大概勉強能------。30.なんとか----そうです。(傳聞)聽說勉強能------。31.ほとんど----ます。幾乎都------。32.まるで----のよう(みたい)です。和------特別像。33.まるで----とそっくりです。幾乎和------一樣。34.めったに----ません。難得------。35.もし----たら、----。如果------。36.もしかしたら----かもしれない。也許------。37.もしかすると----かもしれない。也許------。38.やっと----た。好不容易------了。(好事)39.やっと----たばかりです。好不容易剛------完。40.よく----ます。常常------。動詞變化動 詞 の 使 い 方基 本 形例えば:「使う(五段)、食べる(一段)、勉強する(サ変動詞)、來る(カ変動詞)」ま す 形「五段動詞 う段――>い段+ます。(使います)」「一段動詞去る+ます。(食べます)」「サ変動詞する――>します。(勉強します)」「カ変動詞來る――>來ます」否定形:「五段動詞う段――>あ段+ない。(使わない)」「一段動詞去る+ない。(食べない)」「サ変動詞する――>しない。(勉強しない)」「カ変動詞來る――>こない」意志形:「五段動詞う段――>お段+う。(使おう)」「一段動詞去る+よう。(食べよう)」「サ変動詞する――>しよう。(勉強しよう)」「カ変動詞來る――>來よう」仮定形:「五段動詞う段――>え段+ば。(使えば)」「一段動詞去る+れば。(食べれば)」「サ変動詞する――>すれば。(勉強すれば)」「カ変動詞來る――>來れば」受身形:「五段動詞う段――>あ段+れる。(使われる)」「一段動詞去る+られる。(食べられる)」「サ変動詞する――>される。(勉強される)」「カ変動詞來る――>來られる」使役形:「五段動詞う段――>あ段+せる。(使わせる)」「一段動詞去る+させる。(食べさせる)」「サ変動詞する――>させる。(勉強させる)」「カ変動詞來る――>來させる」使役受身:「五段動詞う段――>あ段+される。(使わされる)」「一段動詞去る+させられる。(食べさせられる)」「サ変動詞する――>させられる。(勉強させられる)」「カ変動詞來る――>來させられる」て形:「五段動詞く接尾――>去く+いて(続く―>続いて)。む、ぬ、ぶ接尾――>去む、ぶ、ぬ+ん+で(飲む―>飲んで、學ぶ―>學んで、死ぬ―>死んで)。す接尾――>去す+し(話す―>話し)。う、つ、る接尾――>去う、つ、る+って(買う―>買って、打つ―>打って、売る―>売って)」「一段動詞去る+て。(食べて)」「サ変動詞する――>して。(勉強して)」「カ変動詞來る――>來て」たい形「五段動詞う段――>い段+たい。(使いたい)」「一段動詞去る+たい。(食べたい)「サ変動詞する――>したい。(勉強したい)」「カ変動詞來る――>來たい」ず形「五段動詞う段――>あ段+ず。(使わず)」「一段動詞去る+ず。(食べず)」「サ変動詞する――>せず。(勉強せず)」「カ変動詞來る――>來ず」命令形「五段動詞う段――>え段。(使え)」「一段動詞去る+ろ。(食べろ)」「サ変動詞する――>しろ。(勉強しろ)」「カ変動詞來る――>來い」可能形「五段動詞う段――>え段+る。(使える)」「一段動詞去る+られる。(食べられる)」「サ変動詞する――>できる。(勉強できる)」「カ変動詞來る――>來られる」格助詞的固定用法1,上車用に,下車用を。//上下車輛、船只、飛機等時注意“上車用に,下車用を”。這里に表示動作的著落點,を表示移動動詞的起點。這里使用的動詞主要有「乗る、乗り噫む、飛び乗る、滑り噫む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等動詞,其共同點是自動詞。因此,請注意這時的を不是賓格助詞,而是補格助詞,所以,表示動作起點的車輛、船只、飛機等都是補語而不是賓語。這里名詞帶補格助詞に做補語,沒有人不理解;但是,名詞帶を(補格助詞做補語是經常困繞初學者的問題。有的人說:用から代替を行不行,當然不是不行 , 不 過 , 這 樣 的 用 法 比 較 少 。例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽車上班。②朝寢坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因為早晨睡過頭了,跳上了即將開 車 的 電 車 。③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飛機,這次是第一次。④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰 期 , 硬 是 擠 進 公 共 汽 車 里⑤バスを降りて10分歩くと學校に著きます。下了公共汽車走 10分鐘就到學校。⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って來た。馬上就要上課了,我跳下電車就 跑 來 了 。⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的歡迎當中 , 新 婚 夫 婦 手 牽 手 , 從 船 的 舷 梯 走 下 來 。2,前面用に,后面用で //在動作的先后順序上,經常使用帶有定語的 “前”“后”詞匯(這里的規律不包括空間的前和后。這時在一般情況下,用 “前に,后で”的規律。為什么不都用に或者で,我也講不出道理,但是實際情況就是這樣,所以這里指出來,引起大家的重視。例 句 : ① 御 飯 の 前 に 、 手 を 洗 い ま す 。 飯 前 洗 手 。② 回答をする前に、良く考えます。回答問題之前,要認真思考。③ 風 呂 に 入 る 前 に 、 食 事 を し ま す 。 洗 澡 之 前 吃 飯 。④ 手 を 洗 っ た 後 で 、 食 事 を し ま す 。 洗 手 后 吃 飯 。⑤ 良く考えた後で、解答をします。認真思考后,回答問題。⑥食事をした後で、風呂に入ります。吃飯后再洗澡。其實,過去時連體形+後で=連用形+てから。另外,從習慣來說,後で是補語,但是不用這個補格助詞で,只用“後”,以狀語的形式出現也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。3,勤める用に、働く用で關于工作和上班,過去日語中是分成腦力勞動和體力勞動的。腦力勞動用“に勤める”和體力勞動用“で働く”。但是現在已經不分腦力勞動和體力勞動,但是選擇的動詞與助詞的關系仍然保留。例:①私は銀行に勤めています。我在銀行工作(上班。②兄は父の會社で働いています。我的哥哥在父親的公司工作。③結婚前は學校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。結婚前我在學校工作,但 是 現 在 ( 哪 兒 也 沒 有 工 作 。4 , 自 己 決 定 用 に す る 、 別 人 決 定 用 に な る 。決定做某一件事情,自己主觀決定,用名詞 +にする或者動詞 +ことにする;別人 (領導、上級、集體客觀決定,用名詞 +になる或者動詞 +ことになる。有時自己也在決定事情的成員里,但是客觀地描述這一事情也用名詞 +になる或者動詞 +ことになる。自己決定做一件事情之后,確實一直進行,則用名詞 +にしている或者動詞 +ことにしている。客觀決定后一直進行,則用名詞 +になっている或者動詞 +ことになっている,一般譯成 “規定為”。從下面的日 漢 對 照 的 句 子 中 , 可 以 發 現 翻 譯 時 要 靈 活 。例 句 :① 大學を卒業して、教師になりました。大學畢業后當了教師。②子供を大學生にしたいです。我想讓孩子上大學。③休暇を取って北京へ旅行することにしました。申請了休假,決定去北京旅行。④明日から北京へ出張することになりました。從明天起,我要去北京出差了⑤私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己決定每天學習日語2個小時。⑥學校は夜10時が門限になっています。學校規定晚上10時關大門。5,往高走,過程用を,目的地用に。我們平時說“登山”,說「山に登る」,但是也會遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其實,這里的登る是自動詞,を是補格助詞,表示移動動詞移動的范圍。那么這2句有什么不同呢?前者是強調登山的目的,力求登頂;而后者是強調登山的過程,登不登頂是無所謂的。但是有一條要注意,如果說「山に行く」是表示行動的方向,也可以說「山へ行く」,但是絕對不能說「山を行く」。例句:①夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。②日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是沒有登頂。③階段を上って(のぼって二階に上(あがる。登上樓梯,上了二樓。6,友達と相談する、先生に相談する。補格助詞と的一個功能是表示必須有 2個人的動作的對手。如練習會話、打乒乓球、商量、打架等動詞在執行時必須有對手,而且 2個人之間是平等的。但是有時只有一方的要求,而另一方沒有這樣要求時,と就改成に,即:雙向用と、單向用に。這里注意不一定所有的雙向動作都 改 成 單 向 , 要 考 慮 是 否 合 理 。例 句 :①來週の旅行の件について、友達と相談した。與朋友們商量了下周旅行的事情。②今後の進學について先生に相談に乗って頂いた。就今后升學問題,請教了老師 (請老師出了 主 意③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和別的組織的流氓打架了。④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象個流氓樣子的青年向不認 識 的 青 年 挑 釁 。⑤ クラスメートと會話の練習をした。和同班同學進行會話練習。⑥先生に會話の練習をお願いした。向老師請求進行會話練習。,言表內容具體用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都稱作言表動詞,它所表示的內容,有抽象的概念,也有具體的內容。這里強調一下:抽象的概念用を,具體的內容用と。如:我的名字叫田中。日語說 :「私は名前を田中と申します(言います。」 一般情況下,把 “名前を”省略掉。但是如果說 “請你把名字寫在紙上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是說 “請在紙上寫‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具體的內容了。另外,補充一下。如果用補助動詞てある時,表示抽象概念的部分,名詞 +を變成名詞 +が,而名詞 +と的部分不變。例句:①ここに電話番號を書いてください。請在這里寫下電話號碼。②部屋のドアに (部屋番號が301と書いてあります。房間的門上寫著 (房間號碼 301。③明日 は 良 い 天 気に な る と 思 いま す 。 我 想 明 天 會 變 成 好 天氣 。④ 明 日 の 天 気 を 心 配 し ま す 。 我 擔 心 明 天 的 天 氣 。⑤先生が學生の 名前を 呼んでいます。老師在 喊學生 的名字。⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老師喊:“小王,小王。”8 , バ ス に 乗 り 換 え る 、 バ ス を 乗 り 換 え る 。換える和乗り換える的用法很有意思:同一類的物品進行更換用を,不同的物品之間的更換用に。如:在某個車站公共汽車換乘另外的公共汽車用を,而如果是由無軌電車換乘公共汽車就用に;但是如果是由 1路電車換乘 2路電車,雖然都是電車,但是前后是不同的電車,所以還得 用 に 。例 句 :新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更換了日記本,換成了新的。②家に帰ると普段著に換える。一回家,就換成平時的衣服。③大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飛機飛到大連,然后再換乘輪船。④私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。我在南門換公共汽車,由3路車換乘1路車。9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。表示場地的に和で、很有文章。表示空間時に用來表示動作的落腳點,譯成中文可用“往、向 ”; 而 用 で 表 示 動 作 的 場 所 , 一 般 都 譯 成 “在 ”。下面討論“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具體有什么不同的含義。“庭に椅子を作る ”表示在一個院子里安裝椅子。這里的に表示椅子的落腳點。至于這把椅子是在哪里做的,沒有說明:可以在別的地方做,也可以在這個院子里做。“庭で椅子を作る ”表示做椅子的動作在院子里進行,而不在房間里。至于做好了的椅子拿到哪里 去 , 沒 有 說 明 。把上面的 2個句子合在一起,可以說這樣的句子: “為了在院子里安裝椅子,所以在院子里做了一天椅子。”「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」類似上述的句子,還有:①客間で荷物を広げないでよ。不要在客廳攤開行李。②客間にカーペットを敷いたらどうですか。在客廳鋪上地毯怎么樣?③機の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上攤開了和服,就再也疊不起來了接續詞和接續助詞在日語中,經常見到けれども、が、と等等詞匯。它們是接續詞,又是接續助詞。接續詞和接續助詞是常用的詞匯,這兩種詞匯有其共同點,也有不同點,在這里對此進行說明。再有,把主要的接續詞和接續助詞介紹給大家。一、接續詞和接續助詞在句中的位置A:第一句。接續詞,第二句。B:從句+接續助詞,主句。根據上面的A可以看出,接續詞位于2個句子當中,一般情況下,位于前面句子的句號后面。接續詞后面一般用逗號隔開,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接續詞起到以不同的形式連接前后2個句子的作用,但是與前后2個句子都沒有直接的關系。再看B句。這里表示著接續助詞在句中的位置。首先看到,有主句和從句,說明有接續助詞的句子是主從句的復句。從句就是主句的狀語從句。其次,整個句子中只有最后才有句號,這說明,在使用接續助詞的句子,是一個完整的句子,接續助詞是句子的一部分。再有,在從句中,接續助詞是緊跟在從句后面,中間沒有標點符號隔開,所以就產生了接續方式,也就是牽扯到從句謂語的活用形問題:不同的接續助詞要求不同的從句謂語活用形,就給使用帶來了復雜的問題。簡單概括起來,接續詞和接續助詞的共同點是:連接2個句子,使之成為有一定關系的句群,而且形成類似的相互關系;而不同點是因為位置和接續方式的不同,在句子結構和復雜性上造成了區別。接續詞和接續助詞前后的關系,主要有:表示同等的并列關系、雖然但是的讓步關系、因為所以的因果關系、表示假如的條件關系、表示前后的遞進關系等等。下面根據不同的關系,一個個加以介紹。二 、 各 種 接 續 詞 和 接 續 助 詞1 , 表 示 同 等 的 并 列 關 系A,接續詞有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中 有 的 只 是 詞 與 詞 的 連 接 。 如 : お よ び 、 な ら び に 等 等 。例句:彼は優れた學者である。また、有名な小説家でもある。(他是個優秀的學者。同時又是有名的小說家。②父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父親的哥哥有個女兒。也就是說,我有個堂姐妹。③ 教室內での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里飲食和吸煙。④この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。 (這一地區風 光 明 媚 , 而且 文 化 遺 產 豐富 , 一 直 作 為 旅 游 地 區 發 展著 。⑤ 明日はこの會議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。 (明天在這個 會 議 室 交 談 。 另 外 , 后 天 的 地 點 另 行 通 知 。B,接續助詞有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏熱。--て前面要求連用形。② 卵は安いし、栄養もある。(雞蛋又便宜,又有營養。--し前面要求終止形。③ テレビを見ながら食事をする。2 件 事 ,
(一邊看電視,一邊吃飯。后 面 是
--ながら前面要求連用形。前后主 要 的
。④ 都 市 の 発 展 を 促 進 し つ つ 、 環 境 も 改 善 し て い く 。(促進城市發展,同時要改善環境。 --つつ前面要求連用形。前后 2件事,后面是主要的。⑤日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。 (星期日,讀讀小說,聽聽音樂。 --たり前面要求連用形,五段動詞要音變濁化;后面動詞加する,形容詞、形容動詞、名詞加する或者です 。⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相幫助。--つ前面要求連用形。⑦ 散歩がてら、買い物をした。動 詞 詞 干 。 前
(散步的同時,買了東西。后2件事,
--がてら前面是動詞連用形和サ変前面是主要的
。2 , " 雖 然 但 是 " 的 讓 步 關 系,接續詞有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。例 句 :① 今日は天気が非常に悪い。しかし (だけど、だが、けれども、でも、生活のために外出せざるを得ない。(今天天氣很不好,但是,為了生計,不得不外出。②昨日は土曜日で、子供達が來る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も來なかった。(昨天是星期六,是孩子們要來的日子。所以,做了很多好吃的東西。但是誰也沒有來。③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。 (已經到了 冬 天 相 當 冷。 盡 管 如 此 ,他 還 是 每 天 堅 持 進 行 跑 步 鍛煉 。B,接續助詞有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。例句:①雨が降っているが (とて、けれど、ものの、訓練は中止しない。 (雨在下著,但是訓練沒有停止。--が、とて、けれど前面要求終止形,ものの前面要求連體形。②雨が降っても、訓練は中止しない。段 動 詞
(即使下雨,訓練也不停止。要 音 變
--ても前面要求連用形,五濁 化
。③もう少し早く來たらよかったのに (ものを、バスはもう出てしまった。 (再來早些就好了。公 共 汽 車 已 經 開 走 了 。 -- の に 、 も の を 前 面 要 求 連 體 形 。④いくらできるとも、油斷は大敵きだ。終 止
(即使很能干,馬虎大意是很危險的。形
--とも前面要求。⑤知っているくせに、知らない振りをしている。要 求 連
(明明知道,但是裝成不知道。體 形
--くせに前面。3 , 表 示 “ 因 為 所 以 ” 的 因 果 關 系A,接續詞有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら (ば、というのは是前果后因。例 句 :① 今日はとても暑かった。それで (そのため、それがゆえ、だから、で、パソコンの警報が 鳴 っ た 。 (今 天 天 氣 太 熱 。 所 以 , 計算 機 的 警 報 都 響了 。② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。
(總是在下雨。所以什么東西都發霉
。③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。
(因為不懂而感到為難。所以請教了老師
。④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば的 人 很 多 。 這 是 因
(というのは、天気が不安定だからだ。為 天 氣 不 穩 定 的
(最近感冒緣 故 。B , 接 續 助 詞 有 : か ら 、 の で 、 て 、 た め に 等 等 。例 句 :①天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。面要求終
(天氣不好,我們就不上山了吧。止 形
--から前。2天気が悪いので求
(から、山へ行くのは止めました。連體
(天氣不好,我們沒有上山。形
--ので前面要。3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。好 的 緣
(我們之所以沒有上山,是因為天氣不故
。④ 風邪を引いたために、會社を休みました。要 求 連
(因為感冒了,所以沒有上班。體形
--ために前面。⑤ 事故を起こして、怪我をしました。形 , 五 段 動
(因為引起了事故,所以受傷了。詞 要 音 變
--て前面要求連用濁 化 。4 , 表 示 假 如 的 條 件 關 系A,接續詞有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面條件實現了的情況下,將會出現后面的情況。例 句 :①あの人は全國歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら、北京転勤になるかも知れませんね。(那個人好象在全國歌唱比賽中得了第一 名 。 如 果 真 的 這 樣 , 也 許 會 調 到 北 京 呢 。② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら (だとすると、今後の方針は変らないでしょう。 (聽說這次山田先生要當局長了。如果是這樣,今后的方針大概不會變化呀。③ 私は來月帰國します。そうすれば (そうしたら、子供の進學に有利になると思います。( 我 下 個 月 回 國 。 我 想 這 樣 對 孩 子 的 升 學 有 好 處 。B,接續助詞有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情況下的假定情況。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定條件;⑦ー⑨是由ば構成的慣用形。例句:①北京へ行くなら(ものなら、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求終止形,ものなら前面要求連體形。②北京へ行ったら、良い辭書を買ってきてください。(如果你去北京,替我買本好詞典來。--たら前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。③北京に行けば、良い辭書が買えます。(如果去北京,就能買到好詞典。--ば前面要求假定形。④雨が降れば(降ったら、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到這里好了。⑤王さんが來ると(くれば、來たら、いいのだが。(如果小王來了就好呢。--と前面要求終止形。⑥北京に行ったら、高校の友達に會いました。(我去了北京,就見到了高中同學。⑦北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。⑧ここには山もあれば川もあります。(這里又有山又有河。⑨山だと思ったら、すぐ川が見えた。(剛剛看見了山,就馬上又看見了河。5 , 表 示 前 后 的 遞 進 關 系A , 接 續 詞 有 : す る と 、 そ し て 、 そ の う え 、 さ て 等 等 。例 句 :① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山綠了。② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。 (山田先生上街了。而且買回 來 很 多 食 品 。③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。 (下大雨了 , 再 加 上 風 也 很 大 。 這 對 地 里 的 作 物 影 響 很 大 吧 。④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。 (工作告一段落了。那么明天干什么呢 ?B , 接 續 助 詞 有 : て 、 う え に 、 う え で 、 て か ら 等 等 。例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。 (早晨起床,刷牙、洗臉,然后看 報 紙 。② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。 (吃飯而且喝了 很 多 湯 , 肚 子 飽 飽 的 了 。 -- 上 に 前 面 要 求 連 體 形 。③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。 (這件事情很重大,讓我充分考慮后 , 再 給 你 回 答 吧 。 -- 上 で 前 面 要 求 過 去 時 連 體 形 。④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (這件事情很重大,讓我充分考慮后,再給你回答吧。--てから前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。敬語日語的敬語.分成:敬他語、自謙語和鄭重語3種,這里分別講述。一、敬他語。這是為了尊敬對方或者話題人物而使用的描述對方或者話題人物的行為的語言。共有如下5種形式。1,敬語助動詞----れる、られる。動詞未然形(五段動詞+れる,動詞未然形(其他動詞+られる「 先 生 は 明 日 學 校 に 來 ら れ ま す 。 」 “老 師 明 天 來 學 校 。 ”「社長はこの資料をもう読まれました。」“總經理已經讀過了這個資料。”這類句子的特點是:句子結構與普通的句子相同,只是動詞變成了敬語形式 (未然形后面加了敬 語 助 動 詞 , 另 外 句 子 中 的 主 語 是 一 個 令 人 尊 敬 的 人 物 。另外要注意:サ變動詞未然形 +られる時:サ變動詞詞干 +し(未然形+られる=サ變動詞詞干+ さ れ る ( し ら 約 音 = さ所 以 サ 變 動 詞 的 敬 語 態 是 : サ 變 動 詞 詞 干 + さ れ る如:「社長は會議に出席されません。」“總經理不參加會議。”在遇到“實義動詞+て+補助動詞”加敬語助動詞時,敬語助動詞加到補助動詞上而不加到實義動詞上。如:「先生が新聞を読んでいます」改成敬語時:「先生が新聞を読んでおられます。」(正確(いる后面加敬語助動詞時,用おる變化,成為おられる。「 先 生 が 新 聞 を 読 ま れ て い ま す 。 」 ( 錯 誤2 , 敬 語 句 形 。 敬 語 句 形 是 用 固 定 的 句 形 表 示 的 敬 他 語 。①お+五段動詞或一段動詞連用形+になる, ご(御+さ變動詞詞干+になる如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老師您要回去了嗎?”「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老師您幾點上班?”這里要注意:A,當動詞的連用形只有一個字母(兼用一段動詞時,不用這個句形。B,動詞是敬語動詞時,不用這個句形。C,外來語構成的動詞,不用這個句形。②お+五段動詞或一段動詞連用形+です , ご(御+さ變動詞詞干+です如 : 「 先 生は も う お 帰 りで す か 。 」 “老師 您 要 回 去 了嗎 ? ”「 先 生 は 何 時 ご ろ 御 出 勤 で す か 。 」 “老 師 您 幾 點 上 班 ? ”這里注意:A,這個句形沒有
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