JIS D2608-2012 汽車零件.使用非石油基液壓制動流體的液壓制動輪缸的橡膠套管_第1頁
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文檔簡介

序文 1 12引用規格 13用語及び定義 2 2 25.1外観 25.2性能 26材料の特性 4 47.1常態試験(參考) 47.2老化性試験 57.3耐液性試験 67.4作動耐久性試験 77.5低溫作動性試験 8 g 9 98.1常熊試験 98.2老化性試験 108.3圧縮永久ひずみ試験 この規格は,工業標準化法第14條によって準用する第12條第1項の規定に基づき,一般社団法人日本自動車部品工業會(JAPIA)及び財団法人日本規格協會(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調查會の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調查會は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実川新案権に閃わる確認について,真任はもたない。日本工業規格JIS自動車部品一非鉱油系液圧ブレーキAutomotiveparts—Rubberboots序文この規格は,2005年に第2版として発行されたISO4927及びISO6117を基に,我が國の実情に合わせなお,この規格で側線又は點線の下線を施してある簡所は,対応國際規格を変更している事項である。1適用範囲この規格は,自動車で非鉱油系ブレーキ液を使用するドラムブレーキ用ホイールシリンダの端部に組み付けられ,異物,水などがシリンダ內部へ侵入するのを防止するゴムブーツ(以下,ブーツという。)につISO4927:2005,Roadvehicles—Elastomcylindersusinganon-petroleumbasehydraulなお,対応の程度を表す記號“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に基づき,“修正している”次に揭げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。JISD2605自動車部品一非鉱油系液圧プレーキシリンダのゴムカップ注記対応國際規格:ISO4928hydraulicbrakingsystemsusinganon-petroleumbasehydraulicbrakeflJISK2233自動車用非鉱油系ブレーキ液注記対応國際規格:ISO4925:2005,Roadvehicles—Specificationofnon-petroleum-basebrakefluids2注記対応國際規格:ISO48:1994,記対応國際規格:ISO188:1998,Rubber,vulct區分1種一普通の溫度の作動條件で使用できるものH高溫の作動條件で使川できるものS特殊な高溫の作動條件で使用できるものブーツの表面には,膨れ,ピンホール,亀裂,異物などがあってはならない。31種3種常態硬さ(參考)溫度℃時間)h硬さ変化(參考)溫度)℃時間h硬さ變化(參號狀熊或験後プーツに膨らみ及び剣がれがあってはならなL。溫度℃100±2(液溫度)又は.100去5(雰囲気溫度)120±2(液溫度)気溫度)150±2(液溫度)又は.150去5(雰囲気溫度)時間h裝著部に締め代がなければならない。溫度a)℃時間)h貳験後,ズ一頭に屬典魚裂の発生がな人シりン然上ス溫度)℃時間h初期ひずみ)%永久伸%75以下オゾン濃度pphm溫度)℃時間)h伸び(靜的))%狀熊46材料の特性ブーツに川いる材料の試験片による特性は,簡條8によって試験をしたとき,表3によることが!まし1種2種常態引張強さMPa10以上8以上伸び%300以上溫度)℃時間h引張強さ変化率(低下率)%(低下率)%圧縮永久心溫度)℃時間)h30以下55以下溫度)℃時間)h引張強さ変化率(低下率)%(低下率)%溫度℃時間hオゾン濃度pphm溫度)℃時間)h伸び(靜的)%狀熊2倍の拡大鏡で確認できる亀裂の発生があってはならな7性能試験方法7.1常態試験(參考)硬さの測定に用いる試験品は,2個のブーツとする。硬さ試験機は,JISK6253の6.(デュロメータ硬さ試験)に規定するタイプAデュロメータとする。ただし,受渡當事者間の協定によってJISK6253の5.(國際ゴム硬さ試験)に規定するM法に用いるマイ5℃h1種2種3.種AH=H?-H?H?:試験前の硬さ6試験裝置は,次による?!嬖囼Y時間H1種c)體積変化率の測定試験品をa)の方法で洗浄後,空気中の質量(mで浸せき試験を行い,a)の方法で洗浄後,直ちに試験品の空気中の質量(m?)を測定し,更に,常溫7m:沒せき前の空気中の質量(mg)a)體積変化率體積変化率は,7.3.5の計算によって得られた値を,MS.Z.8401.によって丸ぬて整數位でb)硬さ変化硬さ変化は,7.1.4によってまとめた値を7.2.5の計算によって計算し,2.個の値の平均値を.報告する。.℃試験時間h行程數/時間回/hピストン規定行程1種100±2(液溫度)又は100±5(霧囲気溫度)片側4.8±0.5120±2(液溫度)又は120±5(霧囲気溫度)150±2(液溫度)又は150±5.(霧囲気溫度)87.4.5の汁算によって得られた低を,S.2.8401.によって丸熱て小數點以下第1位で表し,2個の測定試験品は,2個のブーツとする。7.5.2試験裝置試験裝置は,JISD2605の6.7.2(試験裝置)による。試験條件は,表7による。表7一低溫作動性試験條件℃試験時問hス卜ン規定行程1種30秒間隔で6川片側4.8±0.52種3種低溫作動性試験は,ブーツをシリンダに組み付け,表7に示す試験溫度で規定時間,低溫室內に放置する。放道後,低溫空內でピストン規定行を30秒川陥で6川作動させる。作助中ブーツがシリンダ,ピス試験後,低溫室か5取2出L,室溫飛24±1時間放置する。放置後,ブ一ツの屬曲魚裂及び外観狀熊を試験品は,3個のブーツとする。7.6.2試験裝置試験裝置は,次による。マンドレルは,ブーツをきず付けないように案內用面取りをもち,また,よじれなどの異常な変形が生じない形狀で,表面は研魔したものを用いる。試験條件は,表8による。表8一永久伸び性試験條件℃試験時間h初期ひずみ%1種100士2粗付け部)3.種9永久伸び性武験は,あらかじめブーツのシリンダ,ピストンなどとの裝有部の內徑を直角2方向に測定し,その平均値を試験前の內徑(a)とする。次に,ブーツを7.6.2b)のマンドレルに組み付け,表8に規定する溫度の試験槽に規定時間放置する。放置後,室溫で1時間冷卻し,ブーツをマンドレルから取り外す。その後,30分~1時間自然放置し,ブーツの同一內徑を測定して試験後の內徑(d?)を求める。永久伸びは,次の式によって算出する。7.6.5の計算によって得られた値を,!IS.Z8401によって丸ぬて小數點以下第1位まで表し,3個の測定7.7耐オゾン性試験7.7.1試験品試験品は,2個のプーツとする。試験裝道は,次による。a)試験裝置試験裝置は,JISK6259の5.2(試験裝置)による。試験條件は,表9による。表9一耐オゾン性試験條件℃試験時間hオゾン濃度%1種組付け部)3種耐オゾン性試験は,ブーツを7.6.2b)のマンドレルに組み付け,室溫に.22時間放置する。放置後,!IS.K6259.2.5.4.2(操作方法)に人互耐オゾン性試験を行う。ただし,試験條件は,表9による。試験後,ブーツの亀裂の有無を2倍の拡大鏡で調べる。8.1常態試験調節)及び簡條14(試験溫度)による。試験條件は,表10による?!嬖囼Y時間h1種試験條件は,表11による?!嬖囼Y時間h1種試験裝置は,JISD2605の7.4.2(試験裝置)による。試験條件は,表5による。c)體積変化率の測定試験片をa)の方法で洗浄後,空気中のここに,△Vio:體積変化率(%)An=H?-H?H?:試験後の硬さここに,Se:引張強さ又は伸び変化率(%)S?:試験前の引張強さ(MPa)又は伸び(%)の中央値Sg:試験後の引張強さ(MPa)又は伸び(%)の中央 (試験手順),簡條15(結果の計算)及び簡條16(結果の表記)によって求める。浸せき後の切斷伸びは,浸せき後に付した標線によって,JISK6251の簡條13,簡條15及び簡條16によって求める。c)試験片の數は,3個とする。試験條件は,表12による?!嬖囼Y時間h1種2種3種試験裝置は,JISK6259の5.2(試験裝置)による。和℃試驗時門h%1種(參考)(Ⅲ)國際規格の規定及び題名內容內容簡條ごとの評価で使用できるもので使用できるもの一11一作動溫度範囲は,作動溫度範囲は,ISO規格になし削除削除JISに作動溫度範囲の規定はJISに作動溫度範囲の規定は3種相當のブーツを海外で調達する硬さ(參考)タイプAデュロメータ硬さ(A)と國際ゴム硬さ(IRHD)とは,ほぼ同等であり,実質的な差異はない。があるため,參考として記戦する。亦亦及び題名內容內容簡條ごと(就き)硬さ変化(參考)一一ISO規格になし験を基本にし,國際ゴム硬さ3種:150±2℃3種:-20~+15%硬さ変化(參考)一一ISO規格になしISO規格になし験を其本にし,同際ゴム硬さ3種相當のブーツを海外で調達する及び題名內容內容簡條ごと(就き)一ISO規格になしISO規格では評価川となっは150±5℃(芬川気溫度)一100±2℃(液溫度)120±2℃(液溫度)ISO規格になし発生がなく,シリンダ,ピス一ISO規格になし3種:150±2℃一ISO規格になし品品及び題名內容內容簡條ごと(就き)裂の発生があってはならなJIS要求のほかに,ISO規格の要求は只體的ではないた一一ISO規格になし定していないが,日本では品質管理上必要であり,また,図面指示などで,使用されて7.1常態試験(參考)よって國際ゴム硬さでもよ一一ISO規格になし験を基本にし,國際ゴム硬さ際ゴム硬さ(IRHD)とは,ほぽ同等試験條件(溫度)計算(參考)二ISO規格になしISO規格になしISO規格になしISO規格になし及び題名內容內容簡條ごと(続き)ら切り取った3g~5gの切片2個。5g以下のブーツでは,武験條件(溫度)一一一一ISO規格になしISO規格になし日本では特殊な高溫條件で使用する3種相當のブーツを海外で調達する試験條件(溫度)2種:120±2℃(液溫度)又111100±2℃(液溫度)120±2℃(液溫度)ISO規格になしISO規格

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