O自動実裝部品の包裝一第1部:アキシャルリード線端子部品の連続テープによる包裝令和2年3月23日改正日本産業標準調査會審議(日本規格協會発行)日本産業標準調査會標準第二部會構成表伊藤智一般社団法人情報処理學會情報規格調査會(國立研究江崎正IEC/SMB日本代表委員(ソ二一株式會社)平田真幸IEC/CAB日本代表委員(富士ぜロックス株式會社)●主務大臣:経済産業大臣制定:平成11.2.20改正:合和2.3.23官報揭載日:合和2.3.23原案作成者:一般社団法人電子情報技術産業協會審議部會:日本産業標準調査會標準第二部會(部會長大崎博之)議に付され,速やかに,確認,改正又は廃止されます?！裥蛭?1 12引用規格 1 !4寸法 1 1 3 4 4 45.3リール內側幅W及びリー兒外側幅W? 5 5 s5.6リールへの巻取り部品総數 55.7っづら折り包裝箱の寸法 5 6 6 7參考文獻 g 9●著作権法により無斷での複製,転載等は禁止されております?！袢毡井b業規格JIS自動実裝部品の包裝一第1部:アキシャルリード線agingof2テーピング包裝の形狀及び寸法をを図1,表1及び表2に示す。図1ーアキシャルリード線端子部品のテーピング包裝の形狀及び寸法表1ーテープ幅及び許容差公稱テープ幅T69表2一部品間の間隔及び許容差10間隔での累積許容差P3値Lmaxよりも1.0mm(B=26mmの場合)又は1.4mm(B>26mmの場合)大きい寸法とする。部品本體定してもよい。距離L?と距離L?との差は,それぞれ1.0mm(B=26mmの場合)又は1.4mm(B>26mmテープ間の內寸法Bい範囲で,93mmから10mmずつa)リード線端子は,ねじれ及び曲がりがあってはなら。 44.2.4リード線端子の先端移動しない材質·構造とし,化學反応(例えば,腐食)によって,リード線端子のはんだ付け性に悪影響。4.2.7テープの継合せテープの継ぎ目は,つな(繫)ぎ合わせる元のテープと同じか又はそれ以上の強さをもっていなければならない。また,厚さは,元のテープの1枚の厚さの4倍以下とする。テープの継ぎ目のずれは,0.8mm以下とする。テープを継ぐ場合にも,部品間の間隔Aは,表2に規定する許容差以內とする。りとに設けなければならない。5包裝部品のテープは,リール巻きでもよいし,つづら折りでもよい。5.2リールの寸法リールの推奬寸法を図2に示す?！瘛?図2ーリールの推奬寸法ング部品を適切にリールに巻き取る,及びリールから引き出すことができる寸法とする。いる場合には,そのリールに,恒久的なリサイクルマークを表示する。リサイクルマークに関わる材料表5.6リールへの巻取り部品総數リールに巻き取る部品の総數は,テーピングした部品及び最外周の保護テープが,リール徑を超えないつづら折り包裝箱の外形寸法を図3に示す。6図3ーつづら折り包裝箱の外形寸法●自動実裝のために,部品の欠落數は,受渡當事者間の協定がない場合には,1リール又は1包裝箱當たり0.1%以下又は1個以下のいずれか多い方とする。ただし,部品の欠落は連続してはならない。6表示●7附屬書A(參考)この規格とJISC0806-1:1999との簡條構成の対比表この規格の改正で,幾つかの簡條が新しい番號になった。この規格の簡條と舊版JISC0806-1:1999の簡この規格の簡條1一般事項と適用範囲とを統合した。2一34簡條番號を変更した。56●●8JISC0806-2:2019自動実裝部品の包裝一第2部:ラジアルリード線端子部品の連続テープによる包裝注記対応國際規格:IEC60286-2:2015,Packagingofcomponentsforautomatichandling-Part2:TapepackagingofcomponentswithunidirectionalleadsoncontJISC0806-3:2014自動実裝部品の包裝一第3部:表面実裝部品の連続テープによる包裝注記対応國際規格:IEC60286-3:2013,Packagingofcomponentsforautomatichandling-Part3:PackagingofsurfacemounIEC60301,PreferreddiametersofwireterminationsofcapacitorsandresistorsISO/IECDirectives.Part2:2018.PJEITAETR-7011:2001電子部品容器包裝の)工一ス艸亻久兒表示力亻F④●9自動実裝部品の包裝一第1部:アキシャルリード線概要を,解説表1に示す。舊規格この規格1引用規格2引用規格一一3456f)テープ間隔の推奬値(表3)対応國際規格に基づき,舊規格に表3の表題を追加した。●杉尾成新朝村博幸所屬專門家(元法政大學)村谷波多野秀孝一般財団法人日本規格協會剛富士通アドバンストテクノロジ株式會社(IECTC40/IECTC91國際委員)綾美経済産業省商務情報政策局印は,分科會委員を示す。井島井島●C0806-1:2020(IEC6028JISC0806-1分科會構成表(副主查)(委員)(事務局)太陽誘電株式會社ョンズ株式會社株式會社村田製作所(IECTC40/IECTC91國際委員)KOA株式會社ャマハ発動機株式會社株式會社FUJI一般社団法人電子情報技術産業協會(執筆者小池重充)O●C0806-1:2020(IEC60286-1:2017)解説又はFAX[(03)4231-8660],TEL[ます。あらかじめご了承ください?！颙IS規格票の正誤票が発行された場合は,次の(1)日本規格協會グループのWebdesk(https://webdesk.jsa.orjp/)に,正誤票(PDF版,ダウン合和2年3月23日第1刷発行https://wwwjsa.or.jp/●名古屋支部テ460-0008名古屋市中區栄2丁目6-1RT白川ビル內関西支部テ541-0043広島支部テ730-0011福岡支部テ812-0025大阪市中央區高麗橋3丁目2-7