JIS A 6601-2020 陽(yáng)臺(tái)和扶手的組件_第1頁(yè)
JIS A 6601-2020 陽(yáng)臺(tái)和扶手的組件_第2頁(yè)
JIS A 6601-2020 陽(yáng)臺(tái)和扶手的組件_第3頁(yè)
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日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)查會(huì)審議(日本規(guī)格協(xié)會(huì)発行)日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)建築技術(shù)事門委員會(huì)構(gòu)成表川毛藤高野野野川橘崎名弘裕明加奈子まり子所屬國(guó)土交通省大臣官房官序営籍部一般社団法人住宅生産団體連合會(huì)(三井ホーム株式會(huì)社)主婦連合會(huì)(藤野アトリエ一級(jí)建築士事務(wù)所)一般社団法人日本建築學(xué)會(huì)(芝浦工業(yè)大學(xué)名譽(yù)教授)●主務(wù)大臣:経濟(jì)産業(yè)大臣制定:昭和54.3.1改正:令和2.3.23官報(bào)揭截日:令和2.3.23原案作成者:一般社団法人日本エクステリアエ業(yè)會(huì)審議部會(huì):日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)(部會(huì)長(zhǎng)酒井信介)審議専門委員會(huì):建築技術(shù)専門委員會(huì)(委員會(huì)長(zhǎng)伊藤弘)議に付され,速やかに,確認(rèn),改正又は廃止されます。 1 1 1 8外観 9材料 25 25 26 附屬書A(規(guī)定)手すりの高さ,足がかり,及び手すりの隙間についての注意事項(xiàng) 28 31 著作権法により無(wú)斷での被製,転賊等は禁止されております。この規(guī)格は,産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第16條において準(zhǔn)用する同法第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,一般社団法人本産業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本産業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)及び実用新案権に関わる確認(rèn)について,責(zé)任はもたない。日本産業(yè)規(guī)格Componentsforbalco材(以下,手すりという。)について規(guī)定する。JISB75032手すり建物に設(shè)置された,主に墜落防止を目的とした安全柵。手すりかさ(笠)木,桁,妻ばり,根太,柱,連結(jié)ばりなどの製品を構(gòu)成する主たる部材。ただし,デッキ材及び基礎(chǔ)を除く。このうちバルコニーは,床を構(gòu)成する桁,妻ばり,根太掛け,根太及び手すりかさ(笠)木並びに柱を主要構(gòu)成材と定義し,手すりは,手すりかさ(笠)木,かさ(笠)木及び柱を主要構(gòu)成材と定義する(図1~図7參照)。柱なし式バルコニーに用い,建物と妻ばり又は連結(jié)ばりとを連結(jié)し,主に床面に掛かる荷重を支える建物壁面に取り付ける部品(図3參照)。手すりを建物の床面に接合させる部品(図6及び図7參照)。手すりかさ(笠)木と桁又は妻ばりとの間に設(shè)置する面を構(gòu)成する格子,パネルなど(図1~図5參照)。柱間又は手すりの前面に設(shè)置する面を構(gòu)成する格子,パネルなど(図7參照)。基準(zhǔn)面外壁との取付面(図1~図5參照),デッキ材面及び床面(図1~図7參照)。妻ばりパルコニー両側(cè)面の奧行方向に取り付けるはり(梁)(図1~図5參照)。足がかり床基準(zhǔn)面より上の,下胴緑等で,足のかかる部分(図1~図5,図7參照)。/下胴緣柱A上胴綠下胴緣上面桁\下胴経基l:バルコニー長(zhǎng)さ(柱の中心間水平寸法)(取付基準(zhǔn)面から柱中心までの水平寸法)H:パルコ二一柱長(zhǎng)さ(基礎(chǔ)埋め込み下端から柱上端までの鉛直寸法)[下胴緑上面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直寸法]h?:柱高さ下胴経d図1-柱建て式バルコニー単體形の例4A取付基準(zhǔn)面取付基準(zhǔn)面柱縱樺!:バルコニ一長(zhǎng)さ床基準(zhǔn)面下胴緑上面下胴綠下図2一屋根置き式バルコニー単體形の例Al:バルコニー長(zhǎng)さ(柱の中心間水平寸法)(取付基準(zhǔn)面から柱中心までの水平寸法)(柱下端から柱上端までの鉛直寸法)h:バルコニ一高さ[床基準(zhǔn)面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直寸h:面構(gòu)成材高さ[下胴緑上面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直下胴緣上面/床基準(zhǔn)面柱F図3一柱なし式バルコニー単體形の例6d床基準(zhǔn)面取付基準(zhǔn)面縱粹上胴綠根太掛十A柱桁下胴緣連結(jié)根太基健下胴緣柱取付基準(zhǔn)面dd縱樺下胴綠下胴緑上面/(端部柱の中心間水平寸法)下胴綠下胴緑上面/L,?:ル口二一長(zhǎng)さ床基準(zhǔn)面床基準(zhǔn)面(取付基準(zhǔn)面から柱中心までの水平寸法)基礎(chǔ)上端基礎(chǔ)上端(基礎(chǔ)埋め込み下端から柱上端までの鉛直寸法)h:パルコニ一高さ[床基準(zhǔn)面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直寸法][下胴緑上面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直寸法]図4一柱建て式バルコニー連結(jié)形の例7パルコニ-面構(gòu)成材デッキ材床基準(zhǔn)面上胴緑/下胴緣桁間柱/桁d八兒口二-面構(gòu)成材根太柱取付基準(zhǔn)面縱樺先付金物下胴緣妻ばりA取付基準(zhǔn)面(端部柱の中心間水平寸法)li,l?:バルコニー長(zhǎng)さ(柱下端から柱上端までの鉛直寸法)[床基準(zhǔn)面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直寸法]h:面構(gòu)成材高さ図5一柱なし式パルコニー連結(jié)形の例8A柱床支持金物]●床基準(zhǔn)面図6一手すり構(gòu)成材ートップレール式の例9●上胴緣柱A上胴緣面構(gòu)成材床支持金物下胴緣柱床基準(zhǔn)面図7-手すり構(gòu)成材一床支持式の例バルコニー及び手すりの材料による種類は,表1による。表1ーバルコニー及び手すりの材料による種類アルミニウム合金アルミ手すり鋼スチール手すりステンレス鋼ステンレス手すりバルコニーの設(shè)置方法による種類は,表2による。表2ーバルコニ一の設(shè)置方法による種類地盤に固定した柱で支持するバルコニー。屋根の上につか受けを置いて設(shè)置するパルコニ地盤などに固定した柱では支持されず,く(軀)體と緊結(jié)した手すりの高さによる種類は,表3による。表3一手すりの高さによる種類手すりの高さトップレール式高さ(h)が300mm以下のもの。高さ(h)が300mmを超えるもの。5性能バルコニー及び手すりの性能は,簡(jiǎn)條10によって試験したとき,バルコニーは表4,手すりは表5にそ性能項(xiàng)目l又はdのいずれか大きい方のl又はdのいずれか大きい方の1/1000以下で,接合部に緩み及間口側(cè)の手すりかさ(笠)木の1/500以下。l11000以下で,接合部に緩み及間口側(cè)の手すりかさ(笠)木の1/1000以下で,接合部に緩み及妻ばり最大殘留たわみ量1mm以下で,接合部に緩み及桁11500以下。最大殘留たわみ量1mm以下で,接合部に緩み及連結(jié)ばb最大殘留たわみ量1mm以下で,接合部に緩み及間口側(cè)の手すりかさ(笠)木の衝撃性能部材の折れ,接合部に緩み及び外れがあってはならない。パルコニー面構(gòu)成材の衝撃性能注記1床の鉛直等分布荷重性能は,表2に規(guī)定した柱なし式バ性能項(xiàng)目手すり及び取付金物の破壊が手すり及び取付金物の破壊が部材の折れ,接合部に緩み及び外れがあってはならない。面構(gòu)成材の破壊,接合部に緩み負(fù)圧載荷重2000mm以下JISH8602に規(guī)定する種類皮膜を施したものアクリル焼付塗裝の平均膜厚20μmと同等以上の性能をもつもの燥塗膜厚さ15μmと同等以上の性能をもつさび止め塗裝を施したもの上の性能をもつものまた,試験體取付部は,実際の施工と同様の方法で取り付けることができるく(駆)體を,鋼製フ図8に示すように床面のほぼ中央部の根太3本以上の上に1100mm×900mm×24mmの構(gòu)造用合板な0●C根太中央根太掛+LD-D'斷面試験體取付床面部,B/AT:500mm以上600mm以下図9に示すように,手すりかさ(笠)木部分に200mm×40mm×24mmの構(gòu)造用合板などの當(dāng)て板(以わみ量は,図9に示す3點(diǎn)を測(cè)定し,最大たわみ量及び最大殘留たわみ量は,44(BBパルコ二ー面構(gòu)成材柱T:500mm以上600mm以下図9一手すりかさ(笠)木(間口側(cè))の鉛直荷重試験の例単體形の場(chǎng)合,図10に示すように,手すりかさ(笠)木部分に當(dāng)て板を當(dāng)て,その當(dāng)て板にバルコニーみ量を測(cè)定する。荷重を除去し,3分経過(guò)後,殘留たわみ量を測(cè)定し,せて手すりかさ(笠)木と面構(gòu)成材との各接合部の緩み及び外れの有無(wú)を目視で観察する。たわみ量及び殘留たわみ量は,図10に示す3點(diǎn)を測(cè)定し,最大たわみ量及び最大殘留たわみ量は,次の計(jì)算式で算出する。ここに,δ:かさ(笠)木の最大たわみ量δ?=c?~(a?+b?)12ここに,δ?:かさ(笠)木の最大殘留たわみ量なお,連結(jié)形の場(chǎng)合は,図11に示すように連結(jié)する試験體それぞれのパルコニー長(zhǎng)さの2分の1線上に荷重を載荷して,図10と同様の手順により試験を行う。たわみ量及び殘留たわみ量は,図11に示す5點(diǎn)を測(cè)定し,最大たわみ量及び最大殘留たわみ量は,次の計(jì)算式で算出する。ここに,δ:かさ(笠)木の最大たわみ量ここに,δ?:かさ(笠)木の最大殘留たわみ量當(dāng)て板:200mm×40mm×24mmT:500mm以上600mm以下図10一単體形の手すりかさ(笠)木(間口側(cè))の水平荷重試験の例試験體取付側(cè)面部試験體取付側(cè)面部B試験體取付床面部E當(dāng)て板:200mm×40mm×24mm10.2.6床の鉛直等分布荷重試験外れの有無(wú)を目視で観察する。たわみ量及び殘留たわみ量は,図12に示す簡(jiǎn)所を測(cè)定し,妻ばりの最大きい方のたわみ量とし,妻ばりの最大殘留たわみ量は,(A-F)又は(B-G)のいずれか大きい方の殘留たわみ量とする。また,桁及び連結(jié)ばりの最大たわみ量及び最大殘留たわみ量は,次の計(jì)算式で算出する。桁の最大たわみ量點(diǎn)の最大変位量點(diǎn),D點(diǎn)及びE點(diǎn)の中の最大変位量點(diǎn)の最大殘留変位量B點(diǎn)の最大殘留変位量●b)a)に引き続き,1m2當(dāng)たり1800Nの鈴直等分布荷重を靜かにかけ,5分経過(guò)後,荷重を除去し,各●●a)間口側(cè)の手すりかさ(笠)木の衝撃試験図13に示す試験裝置に質(zhì)量75gkgの砂袋を振子長(zhǎng)さ砂袋75+3kg図13ー手すりかさ(笠)木(間口側(cè))の衝撃試験の例図15に示すように,手すりかさ(笠)木部分に當(dāng)て板を置き,その當(dāng)て板に,4等分點(diǎn)2線荷重方式によって1スパンの手すりかさ(笠)木に1m當(dāng)たり1200Nの鉛直荷重を5分間加える。荷重除荷後,手●44柱24當(dāng)て板:200mm×40mm×24mm図15一手すりかさ(笠)木の鉛直荷重試験の例10.3.3手すりかさ(笠)木の水平荷重試験荷後,手すり及び床支持金物に破壊がないことを目視で観察する。77874774L77874柱下胴緣內(nèi)內(nèi)側(cè)當(dāng)て板:200mm×40mm×24mm図16一手すりかさ(笠)木の水平荷重試験の例a)手すりかさ(笠)木の衝撃試験手すりかさ(笠)木の衝撃試なお,載荷試験は,試験體を上向き狀態(tài)(正圧)及び下向き狀態(tài)(負(fù)圧)でそれぞれ行う。される製品を?qū)澫螭趣?性能,寸法の許容差,構(gòu)造,外観及び材料について,簡(jiǎn)條5~簡(jiǎn)條9の規(guī)定▲▲注意パルコニー長(zhǎng)さ(I)を表示する包裝:桁,間口側(cè)かさ(笠)木,根太掛けなどを包裝するものバルコ二ー奧行(d)を表示する包裝:妻ばり,奧行側(cè)かさ(笠)木,根太などを包裝するもの手すり長(zhǎng)さ(L)を表示する包裝:手すりかさ(笠)木,かさ(笠)木などを包裝するもの1)手すりの高さ,足がかり及び手すりの隙間1.1)手すりの高さ,足がかりについて1.2)手すりの隙間について2)種類の選び方3)柱の埋込み深さ4)基礎(chǔ)の大きさ9)柱の水抜き3)使用上の注意事項(xiàng)4)積雪時(shí)の注意事項(xiàng)5)保証の範(fàn)囲●●附屬書A(規(guī)定)手すりの高さ,足がかり,及び手すりの隙間についての注意事項(xiàng)A.1一般この附屬書では,手すりの高さ,足がかり,及び手すりの隙間について規(guī)定する。A.2.1足がかりの高さが,床基準(zhǔn)面から650mm以上の場(chǎng)合(足がかりが複數(shù)ある場(chǎng)合は,低い方の足が床基準(zhǔn)面から手すりかさ(笠)木上面までの高さは,1100mm以上の構(gòu)造とする(図A.1參照)。00床基準(zhǔn)面A.2.2足がかりの高さが,床基準(zhǔn)面から300mm以上650mm未満の場(chǎng)合(足がかりが複數(shù)ある場(chǎng)合は,足がかりから手すりかさ(笠)木上面までの高さは,800mm以上の構(gòu)造とする(図A.2參照)。A.2.3足がかりの高さが,床基準(zhǔn)面から300mm未満の場(chǎng)合(足がかりが複數(shù)ある場(chǎng)合は,高い方の足が床基準(zhǔn)面から手すりかさ(笠)木上面までの高さは,1100mm以上の構(gòu)造とする(図A.3參照)。A.3.1足がかりの高さが,床基準(zhǔn)面から650mm以上の場(chǎng)合(足がかりが複數(shù)ある場(chǎng)合は,低い方の足が●床基準(zhǔn)面から足がかりまで,及び足がかりから高さ800mm以內(nèi)の部分にあるものの相互の間隔は,110図A.5一床基準(zhǔn)面から650mm未満の場(chǎng)合●附屬書B(niǎo)(參考)技術(shù)上重要な改正に関する新舊対照表現(xiàn)行規(guī)格(JISA6601:2020)舊規(guī)格(JISA6601:2013)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容·床基準(zhǔn)面より上の,下胴緣等で,足のか図1~図7一例図は斜視図とA方向から見(jiàn)た図とで図1~図7一例図は斜視図だけで表現(xiàn)。で規(guī)定する足がかりの定義がなかったため,新たに定義した。また,A方向からを明確にするとともに,各寸法がどこを指すのか説明文を追加した。み及び外れがあってはならない。一柱建て式パルョニー及び屋根置き式バルコニーに適用。一最大たわみ量は,1/500以下。合部に緩み及び外れがあってはならなバルコニーの,床(根太)の鉛直荷重性?shī)W行方向サイズ大型化を反映した規(guī)定とした。また,奧行方向が小さい柱なし式バルコニーは,根太より桁のたわみが頭太)の鉛直荷重試験は適用外とした。構(gòu)成材の寸法許容差を表6で規(guī)定。一他の金屬系製品規(guī)格にならい,スムーズな取引につながるように,構(gòu)成材の寸法バルコニーの高さ,足がかり及び手すりの隙間について規(guī)定。バルコニーの隙間について規(guī)定。バルコニーの高さ及び足がかりの規(guī)定がなかったため,評(píng)価方法基準(zhǔn)[平成13年國(guó)土交通省告示第1347號(hào)(最終改正平成21年國(guó)土交通省告示第354號(hào))]を參考に,新たに規(guī)定した。バルコニー構(gòu)成材及び手すり構(gòu)成材の外観は,目視によって確認(rèn)したとき,その表面にきず,凹凸,割れ,異物などの使用上の有害検査に必要な外観の規(guī)定がなかったため,新たに規(guī)定した。思現(xiàn)行規(guī)格(JISA6601:2020)舊規(guī)格(JISA6601:2013)改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容體及び試験り構(gòu)成部材が異なればその構(gòu)成部材こ體は製品の最大寸法とし,また,バルコ二一く(軀)體取付部の確認(rèn)も行えるよう,実際と同様な施工狀態(tài)の試験體取付部と規(guī)定した。10.2.3床(根重試験重試験·1000mm×900mm×24mmの構(gòu)造用合板などの當(dāng)て板。·鉛直荷重:750N以上,1500N以上。·荷重除去後の待機(jī)時(shí)間の規(guī)定なし。配置に該當(dāng)する根太を測(cè)定。メーターモジュールを考慮し,當(dāng)て板寸法を変更した。また,鉛直荷重の以上は削除するとともに,荷重除去後の待機(jī)時(shí)間を新たに追加し,さらに,変位量測(cè)定側(cè)の手すりかさ(笠)木の鉛直荷重の手すりかさ(笠)木の鉛直荷重試験すると予想される複數(shù)の簡(jiǎn)所。重除去後の待機(jī)時(shí)間を新たに追加し,さ追記して,試験にばらつきが生じないよう規(guī)定した。側(cè)の手すりかさ(笠)木の水平荷重最大殘留たわみ量の計(jì)算式を記載。の手すりかさ(笠)木の水平荷重試験すると予想される複數(shù)の簡(jiǎn)所。重除去後の待機(jī)時(shí)間を新たに追加し,さ追記して,試験にばらつきが生じないよう規(guī)定した。現(xiàn)行規(guī)格(JISA6601:2020)舊規(guī)格(JISA6601:2013)改正理由筒條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容10.2.6床の鉛直等分布·1m2當(dāng)たり900Nの鉛直等分布荷重。直等分布荷·1m2當(dāng)たり900N以上の鉛直等分布荷·荷重除去後の待機(jī)時(shí)間の規(guī)定なし。鉛直等分布荷重の以上は削除するとともに,荷重除去後の待機(jī)時(shí)間を新たに追加算式を追記して,試験にばらつきが生じないよう規(guī)定した。10.2.7衝撃a)間口側(cè)の手すりかさ(笠)木の衝の衝撃試験·砂袋の質(zhì)量75gkg,幅約300mm,高さ·振b子長(zhǎng)さ3000+0mm。·手すり面,バルコニー面構(gòu)成材の面から砂袋まで水平距離400*8mm。験a)間口側(cè)の手すりかさ(笠)木の衝の衝撃試験·手すり面,パルコニー面構(gòu)成材の面から砂袋,振り子長(zhǎng)さ及び水平距離に公差を設(shè)定し,試験にばらつきが生じないよう規(guī)定した。また,cmとmとが混在した単位を,他の簡(jiǎn)條に合わせてmmに統(tǒng)一し10.3手すりの強(qiáng)度試験體及び試験體取付部·試験體は製品の最大寸法とし,寸法により構(gòu)成部材が異なればその構(gòu)成部材ごとの最大寸法で確認(rèn)する。の強(qiáng)度試験體試験體にばらつきが生じないよう,製品の最大寸法と規(guī)定した。10.3.2手すりかさ(笠)加える。·荷重ステップの規(guī)定なし。8.2.2手すりかさ(笠)木の鉛直荷重·1m當(dāng)たり1200N以上の荷重に達(dá)する重の載荷時(shí)間を新たに追加して,試験にばらつきが生じないよう規(guī)定した。また,ステップは削除した。出出改正理由簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名內(nèi)容10.3.3手すりかさ(笠)木の水平荷·荷重ステップの規(guī)定なし。8.2.3手すりかさ(笠)木の水平荷重·1m當(dāng)たり750N以上の荷重に達(dá)するまで水平荷重を加える。水平荷重は,通常200Nずつ連続的に加重の載荷時(shí)間を新たに追加して,試験にばらつきが生じないよう規(guī)定した。また,ステップは削除した。10.3.5手すり面構(gòu)成材の等分布荷1m2當(dāng)たり1600Nの荷重。8.2.5手すり面構(gòu)成材の等分布荷重1m2當(dāng)たり1600N以上の荷重。等分布荷重の以上は削除して,試験にば12.1製品の示を規(guī)定。10.1製品のづき,使用者に注意喚起を図るため,乗り越え防止に関する注意喚起シールの表示を規(guī)定した。12.2包裝の長(zhǎng)さ(1),奧行(d)及び高さ(h)を表示す10.2包裝の他の金屬系製品規(guī)格にならい,スムーズな取引につながるように,各製品寸法を表示する包裝部材を規(guī)定した。13取付方法の注意事項(xiàng)及び維持管理の注意事項(xiàng)の注意事項(xiàng)11取扱い上の注意事項(xiàng)項(xiàng)の注意事項(xiàng)間についての規(guī)定が欠落しており,施工に起因する內(nèi)容のためこの項(xiàng)目で規(guī)定するとともに,詳細(xì)は附屬書Aによるとし附屬書A(規(guī)定)手すりの高さ,足がかり,及び手すりの隙間についての注意事項(xiàng)手すりの高さ,足がかり,及び手すりの隙間について規(guī)定。一由により,詳細(xì)內(nèi)容を附屬書Aで説明し嬰嬰低層住宅用バルコ二一構(gòu)成材及び手すり構(gòu)成材この規(guī)格は,1979年に制定され,1984年,1992年,1996年,2004年,2013年の5回の改正及び確認(rèn)をa)バルコニーの高さ,足がかり及び隙間については,簡(jiǎn)條7(構(gòu)造)で規(guī)定できるが,手すりは家の作り付けく(駆)體の上に取り付けるため,高さ,足がかり及び隙間について,簡(jiǎn)條7(構(gòu)造)で規(guī)定許容差)と関連付けた。また,簡(jiǎn)條7(構(gòu)造)及び簡(jiǎn)條13a)(取付方法の注意事項(xiàng))で使用する“足“地盤などに固定した柱では支持されず~”を追記した。した。また,奧行方向が小さい柱なし式バルコニーは,根太より桁のたわみが頭著であり,床の鉛直等分布荷重試験で根太の強(qiáng)度も確認(rèn)できるので,床(根太)の鉛直荷重試験は適用外とした。e)寸法の許容差(簡(jiǎn)條6)JISA6602(低層住宅用テラス屋根構(gòu)成材)との整合を図り,主要構(gòu)成材のf)構(gòu)造(簡(jiǎn)條7)バルコニーの高さ,足がかり及び隙間について,新たに規(guī)定した。g)外観(簡(jiǎn)條8)簡(jiǎn)條11(検査)に規(guī)定されている外観について簡(jiǎn)條を追加した。h)材料(簡(jiǎn)條9)表7を“材料”,“基材”及び“表面処理”で構(gòu)成し,主要材料に関する規(guī)定を明確i)試験(簡(jiǎn)條10)実際の施エと同様な方法で取り付けできる試験體取付部と規(guī)定し,また,試験にばらつきが生じないよう,不明瞭な表現(xiàn)を明確にし,更に規(guī)定文として記載されてないものを明確にすとともに,12.2(包裝の表示)は市場(chǎng)実態(tài)に合わせ表現(xiàn)を見(jiàn)直した。k)取付方法の注意事項(xiàng)及び維持管理の注意事項(xiàng)(簡(jiǎn)條13)簡(jiǎn)條13a)(取付方法の注意事項(xiàng))に手すりの高さ,

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