JIS B 1509-2020 滾動軸承 帶定位卡環(huán)的徑向軸承 尺寸 幾何產(chǎn)品規(guī)格(Gps)和公差值_第1頁
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(転がり軸受一止め輪付きラジア兒軸受一寸法,製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差值日本産業(yè)標準調查會審議日本産業(yè)標準調査會標準第一部會機械要素技術専門委員會構成表(委員)國立研究開発法人産業(yè)技術総合研究所KYBエンジニアリングアンドサービス株式會社平井亞紀子國立研究開発法人産業(yè)技術総合研究所O●主務大臣:経濟産業(yè)大臣制定:昭和41.1.1改正:令和2.3.23官報揭截日:令和2.3.23原案作成者:一般社団法人日本ベアリング工業(yè)會審議部會:日本産業(yè)標準調査會標準第一部會(部會長酒井信介)審議専門委員會:機械要素技術專門委員會(委員會長高增潔)議に付され,速やかに,確認,改正又は廃止されます。● 11適用範囲 12引用規(guī)格 13用語及び定義 24記號 25輪溝及び面取りの寸法,許容差,許容値及び公差値 46止め輪の寸法,許容差及び許容値 7附屬書A(參考)設計例 附屬書B(參考)輪溝の仕様に関する図示例 13附屬書JA(參考)転がり軸受用止め輪 參考文獻 ●著作植法により無斷での被翼,転載等は禁止されております。この規(guī)格は,産業(yè)標準化法第16條において準用する同法第12條第1項の規(guī)定に基づき,一般社団法人●日本産業(yè)規(guī)格JIS転がり軸受一止め輪付きラジアル軸受一この規(guī)格は,JISB1512-11に規(guī)定している寸法系列18及び19,直徑系列0,2,3及び4のラジアル軸受(寸法系列00,82及び83を除く。)の輪溝の寸法,許容差,許容値及び公差ISO464:2015,Rollingbearings2JISB1514-3転がり軸受一軸受の公差一第3部:面取寸法の最大値注記対応國際規(guī)格:ISO582,Rollingbearings—Chamferdimensions-MaximumvaluesISO1101:2012,Geometricalproductspecifications(G3用語及び定義図1~図3及び表1參照。図1一止め輪3●図2一止め輪付きラジアル軸受●図3一輪溝及び面取りISO/GPSシステムを適用した寸法仕様とその許容差及び許容値と,また,幾何仕様とその公差値とを製品技術文書(例えば,図面)の中に記載する。これらの特性を,表1及び図1~図3に規(guī)定する。L=下の許容差実際の図面における表示例は,附屬書Bを參照。4表1一呼び寸法,特性及び指定條件記號呼び寸法記號a)記號)幾何特性記號及び指定條件記號b)c)説明d)a中ある輪溝の側面の位置度b呼び輪溝幅D呼び輪溝徑e止め輪の呼び斷面高さいて,相対する平行2直線で止め輪を挾み込んだ(最小外接サイズ)f止め輪の呼び厚さgrd呼び軸受內徑A注記2JISB0124は,GPSを適用Lた特性記號の表記方法は規(guī)定L在。5輪溝及び面取りの寸法,許容差,許容値及び公差値寸法系列18及び19のラジアル軸受の輪溝及び面取りの寸法,許容差,許容値及び公差値は,表2による。直徑系列0,2,3及び4のラジアル軸受の輪溝及び面取りの寸法,許容差,許容値及び公差値は,表面取り寸法は,図3のかど部に指示した“”に適用し,その許容値は,表2及び表3の“fismi”によ5D寸法系列b寸法系列ULaaUL0一0.3二二0二二Q0一0.3二00一一0一0一一0一0一一0一000一一0一0一一0一000一一0一0一一0一00000一一0一0一一0一0一一0一0一一0一0一一0一000一一0一0一一0一00000一一0一000一一0一0一0.500一一0一0一0.500000000一一0一0一0.50000一一0一0一一0一000一一0一著作権法によ)無斷での複凱,転截等は禁止扎ております。6DD直徑系列b直徑系列00234ULaaUL二二二0二0.12二二0二二00一0Q二一0.150二Q二0二二0一一0一00一00一0一一0一一0一一0一一一00一0一一0一一一00一0一一0一一一000一一0一一一0一一0一一一00一一000一一0一一一00一一0一一0一00一一000一一0一一一000一一0一一一00000一一0一一一0一一0一00一一00000一一0一一000000一000一0一00001一一7表3一直徑系列0,2,3及び4のラジアル軸受の輪溝及び面取りの寸法,許容差,許容値及び公差値DD直徑系列b直徑系列00234ULaaUL0一一01一一001一0一一01一一一001一0一一01一一3及び4のラジアル軸受の止め輪の寸法,許容差及び許容値は,表5による。●Defd止め輪の呼下番號寸法系烈ULULUL約20021二020021二00032二00032二00032二00032一0003200032二00032一000320004一0004二000400040004二0004二0004二0004二00一0.15053一0005300053一00053二000530005300053二0005300053二表4-寸法系列18及び19のラジア兒軸受の止め輪の寸法,許容差及び許容值(続き)Defd止め輪の呼び番號寸法系列ULULUL約0一0.8005300053二00一0.150740一0.80一0.15074000740007400074二00一0.150740007400一0.1506一0006一00060006二注0寸法D?及びgは,取付け後の止め輪に適用する。止め輪は,輪溝に半徑方向にゆるみのない狀態(tài)ではめ合わなければならない。Defgd止め輪の呼下番號直徑系列ULULUL約0234000343二0003一54一0003Z65一0203876二0200398一二02Ω0397一00一0.15032一8二00032二9800032一900032二00032二一00032二二二00032二00032一一二0004二0004一一二00040004二一二0004一二一0004二一00040004二二一00053一一00053一00053一二0005300053二二二古古●Defd止め輪の呼び番號直徑系列ULULUL約Q2340005300053二一一000530005300053一二一00074二00一0.15074二0007400一0.1507400074二一二000740007400一0.150600060006二00060006二二00一0.1506一一00一0.1506二00一0.1506二一一0006二0006一一注a)寸法D?及びgは,取付け後の止め輪に適用する。止め輪は,附屬書A設計例A輪溝の仕様に関する図示例この規(guī)格で規(guī)定する輪溝の仕様に関する図示例を,図B.1に示す。A○B(yǎng)●著作権法により無斷での複製,転截等は禁止されております。附屬書JA(參考)転がり軸受用止め輪この附屬書は,止め輪の機能,材料,硬さ,外観などの仕様について參考に示すものであり,規(guī)定の一JA.2機能止め輪は,表2及び表3に規(guī)定する輪溝に取り付けたとき,折損したり,ラジアル方向にあそびが生じ説明図軸受の寸法系列軸受の直徑系列0,2,3及4許容値a)切り口の食違い注a)fmは,表4及び表5に示す止め輪の厚さfの許容差の中央値とする。JA.5硬さ呼び番號JA.6表面処理止め輪には,化成処理又はめっきを施すことが望ましい。止め輪には,使用上有害なさび,割れ,ばり,きず,うねり,その他の欠陥はないことが望ましい。止め輪の機能試験は,軸受の外輪を用い,止め輪を拡大し過ぎたり,斜めにならないように輪溝にはめて行う。また,軸受の外輪に代わる試験具を用いて試験を行ってもよい。試験具の例を図JA.1に示す。試験棒円筒部長さ=止め輪の呼び厚さ(f)の3倍以上止め輪の硬さは,JISZ22454によって試験することができる。なお,硬さの測定簡所は,止め輪の側面とするのがよい。止め輪は,規(guī)格番號(又は名稱)及び呼び番號に基づき呼ぶことができる。例2転がり軸受用止め輪NR42JA.10包裝及び表示止め輪を油脂その他によってさび止めした後,包裝し,これに呼び番號,數(shù)量,製造業(yè)者名(又はその略號)及び製造年月(又はその略號)を表示することが望ましい。●參考文獻[2]JISB1515-2転がり軸受一公差一第2部:検証の原則及び方法注記対応國際規(guī)格:ISO1132-2,Rollingbearings—Tolerances—Part2:Measuringandgaugingprinciplesandmetho[3]JISG3521硬鋼線[4].JISZ2245口業(yè)久之工兒硬さ試験一試験方法[5]ISO8015,Geometricalproductspecifications(GPS)—Fu[6]ISO14253-1,Geometricalproductspecifications(GPS)—Inspectionbymemeasuringequipment—Part1:Decisionrulesforverifyingconformityor[7]ISO14253-2,Geometricalproductspecifications(GPS)-Inspectionmeasuringequipment-Part2:Guidancefortheestimatioofmeasuringequipmentandinproductverification[8]ISO14638,Geometr附屬書JB(參考)JISと対応國際規(guī)格との対比表JISB1509:2020転がり軸受ー止め輪付きラジアル軸受ー寸法國際(II)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価3用語及び引用規(guī)格の年號の有無3の幾何公差の表記方法が変更されたが,それによって対応國際規(guī)格と幾の混亂を招くため,最新版でなく図14載されていない。追加(lvr,r;,re,go)を追加した。日本國內の必要性から獨自の記號を追加した。JIS獨自の內容であり,ISOへの表1呼び寸法記號4呼び寸法記號(go,d,rj,r)が記載されていない。追加法記號(go,d,r;,re)を追加した。日本國內の必要性から獨自の記JIS獨自の內容であり,ISOへの表14が記載されていない。追加日本國內の必要性から獨自の記號を追加した。JIS獨自の內容であり,ISOへの品品國際(II)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価(続き)4記載なし追加JIS獨自の內容であり,ISOへの5輪溝及び許容値及び公差值D<30mmの軸受記載されていない。表A.1及び表A.2に記載さ追加に記載されている軸受(外徑寸法D<30mm)の寸法を表2及び表3にでは參考値である軸受の寸法を追加した。JIS獨自の內容であり,ISOへの附屬削除A自體を削除Lた。6止め輪の值記載されていない。表B.1及び表B.2に記載さ追加に記載されている軸受(外徑寸法D<30mm)の寸法を表4及び表5にでは參考値である軸受の寸法を追加した。JIS獨自の內容であり,ISOヘの附屬削除值呼び寸法(go,d),特性記追加対応國際規(guī)格にない呼び寸法(go,び止め輪の呼び番號を參考として追加した。日本國內の必要性から獨自の詳細寸法を追加し,規(guī)定した。JIS獨自の內容であり,ISOへの提案は行わない。管理できない呼び寸法(g)が規(guī)定されている。対応國際規(guī)格にあるが,管理できない呼び寸法(g)を規(guī)定ではなく,參考とLた。に変更した。JIS獨自の內容であり,ISOへの國際(III)國際規(guī)格の規(guī)定簡條番號及び題名內容內容簡條ごとの評価附屬書A附屬附屬書B附屬附屬書JA能,外観,材料などの仕様を參考として示す記載が追加對応國際規(guī)格にはない転がり軸受用JIS獨自の內容であり,ISOへの附屬1509前版の附屬書表2の値を參考として記載した。JIS獨自の內容であり,ISOへの附屬削除上記変更に伴い,附屬書C自體を削除した。一削除………………國際規(guī)格の規(guī)定項目又は規(guī)定內容を削除してい一追加……………國際規(guī)格にない規(guī)定項目又は規(guī)定內容を追加している。一変更………………國際規(guī)格の規(guī)定內容を変更している。注記2JISと國際規(guī)格との対応の程度の全體評価欄の記號の意味は,次による。一MOD……………國際規(guī)格を修正している。品品今回,2015年に対応國際規(guī)格が,GPS(GeometricalProductSpecifications製品記載した。て追加した。し,その表記方法及び添字の説明について記載した。JISB1514-1及びJISB1514-2の特性記號の記載ルールに従っていることを意味する。ただし,bへのGPS適用方法が決定していないため,JISB0124の量記號の記載ルールに基づいている。D止め輪の寸法,許容差及び許容値(簡條6)求される?yún)⒖紓帳?図を用いて説明した。h)輪溝の仕様に関する図示例(附屬書B)対応國際規(guī)格に従い,輪溝を表示する図示例を図B.1として追加した。合わせ,JA.1“一般”とすることとした。この変更に伴い,以下の簡條番號を繰り下げる。5原案作成委員會の構成表原案作成委員會の構成表を,次に示す。氏名NTN株式會社FYH株式會社JIS転がり軸受原案作成委員會主要寸法及び呼び番號専門委員會構成表●氏名積和彥田進一藤徹岸喜代春

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