第一課

會話農業體験本文おいしい野菜

新出単語のうぎょう農業①名農業たいけん體験◎名體驗，（親身）經驗トウモロコシ③名玉米，苞谷りょうて両手◎名雙手，兩手と取る①他1取，拿例：メガネを取る手で取ってみるメモを取るかご◎名籃子

新出単語こわ壊す②他1弄壞，損壞

自：壊れる例：體を壊す自然環境を壊すき気◎名意識，心神例：気にする気に入るき気をつける小心，留意むし蟲◎名昆蟲

例：弱蟲のうか農家①名農民，農家た立つ①自1站立；出發例：彼は家の外に立っている庭に木が２本立っている日本に立つ新出単語はたけ畑◎名田地，旱地キュウリ①名黃瓜のうやく農薬◎名農藥わ分ける②他2分開，劃分例：ケーキを四つに分ける食べ物を子供に分けるあじ味◎名味道，口味例：味がいい味を見るきせつ季節①名季節新出文法二、Ⅴ時（……時）接續方式：動詞基本形+時

本課包含兩種意思：該動作之前或同時

①表示在實施該動作之前，發生后面或出現后一種狀態；

例：部屋に入る時、靴を脫ぎます。

寢る時、靴を脫ぎます。

②表示在實施同時，發生后面的動作或出現后一種狀態。

例：初めて日本語で発表する時、とても緊張しました。初めて車を運転する時、とても不安でした。

判斷：寢る時、薬を飲みました。日本の古い家について調べる時、健太君のお母さんに聞きました。

新出文法二、Ⅴ時（……時）接續方式：動詞た形+時

本課包含兩種意思：該動作之后或同時

①表示在完成該動作之后，發生后面或出現后一種狀態；

例：あのことを初めて聞いた時、たいへんびっくりしました。

電車を降りた時、傘を忘れたことに気づきました。

②表示在開始實施該動作之后，發生后面的動作或出現后一種狀態。

例：バスに乗った時、健太さんに會いました。朝、散歩した時、先生に會いました。

三．から表示出處或起點（１）表示事物的具體出處

例：鞄から本を出します。マジックのとき、箱から鳥が出ますよ。（２）表示事物的抽象出處

例：心から感謝の意を表します。このことからよい教訓を得ました。（３）后續移動動詞，表示已移動的起點。

可替換為“を”

例：田中さんは教室から（を）出ました。四.Nに表示判斷的基準后續詞語通常為包含評判意義的形容詞，いい、悪い、近い、遠い、詳しい、弱い、強い等この野菜は目にいいです。この薬は環境に悪いです。わたしの家は空港に遠いです。孫さんは辛いものに弱いです。バナナは體にいい果物です。李さんは中國の歴史に詳しいです。四.Nに所學內容復習

①表示動作，作用的時間。私は毎日7時に會社へ行く。

桜の花が咲くごろには、雨がよく降る。（2014年高考題）A.ではB.にはC.とはD．へは②表示事物存在的場所位置。或者靜態動作的存在場所。

木の上に小鳥がいる。道に倒れている人に助けました。（2018年高考題）

A.はB.にC.もD.へ③表示動作移動的目的。

蟲が食べに來るんです。④表示動作涉及的對象。

工場の人たちに質問しましょう。⑤表示時間基準，比例。

この薬は一日に3回を飲んでください。あの星は10年に一回しか見れらないそうです。（2007年高考題）⑥授受關系中的動作的給與者或接受者。

五、Vたいと思う表示陳述的意愿是自己思考后得出的想法語氣上比Vたいです結句更委婉，多用于比較正式的場合。今週の土曜日に山を登りたいと思います。ロボットショーをみに行きたいと思います。わたしは日本語の先生になりたいと思います。ぼくたちも今回の運動會に參加したいと思います。ご注意：主語通常是第一人稱。主語是第三人稱通常用Vたいと思っている。李さんは將來日本語の先生になりたいと思っている。李さんは王さんが北京に行きたがると思っている。

新出単語は晴れ②名晴，晴天のう

じょう農場③名農場てつだ手伝う③他１幫助，幫忙例：家で父の仕事を手伝う誰も彼を手伝わなかったつち土②名土，土地おもだ思い出す④他１想起

例：忘れたことを思い出すそのことは